夜長の読書、と言いたいところですが、私の場合は朝の読書が習慣になっております。
日の出のはやい時期にはその時間が多く取れたのですが、こう朝の明かりが遅いと読書の時間も削られてしまいます。
電気を点ければ、と言われそうですが、自然光で本を読みたいという変なこだわりがあります。
最近は自分の図書ではなく図書館から借りることが多くなりました。
きっかけは目的の本が書店でもアマゾンでも探せず、図書館を調べたところ見つけることができたことです。
白石の温麵発祥店に嫁いだ鈴木梅子さんに関する本を探していたのが始まりでした。
期間があるということも読書速度を速め、集中できる楽しみがありました。
それから読み終わるごとに、次は何を借りようかと楽しみになります。
このところ英米小説を楽しむことが多くなり、いつも二冊並行して読むもので、もう一冊は自分の本です。
昨日から読み始めたのがスタインベックの「チャーリーとの旅」と、乙川優三郎の時代物です。
言葉の流れがまるで音楽のようで、洋楽と邦楽を同時に楽しんでいるような錯覚を覚えました。
冬の寒い朝、こんな楽しみを味わっております。