Afters Second -13ページ目

あなたの死に様

どーも、部活でこんなに遅くなってしまった俺です。自分の家の最寄り駅に5時くらいに着く模様です。



足いてえ~誰か助けて!




そーいや、話変わるけど、みんな結構音楽のこと書いてるよね?俺の将来の夢は音楽なんで、いつか音楽についての持論を書こうかと…



ぶっちゃけ、TVに出ている自分たちでも曲や歌詞も書かない野郎が音楽やってんのはムカつく。何?気取ってんの?



履き間違えた野郎どもですね。俺はこいつらを潰したいんです。



こんなのが、日本のメディアミュージックなんて吐き気がします。



今日はここまで。次回はもっと熱く語ります。





ぶっつぶしてやるぜ

Clidoli

うぉぉぉぉぉ!俺の嘘記事に誰も引っ掛かってねえ!




うわああああああ!

みんなごめん

今日は大事な話をするよ。暗くなるよ…ごめん。



実は、僕学校で虐められているんです。

最初は、シカトとかなんですが、最近は便所飯や蹴り、殴るなどされます。



実は、中学校入ってから虐められるようになりました。調子に乗っているだからだと…



ぶっちゃけ、部活にも入っていません。のぐそごめん。嘘ついて…見栄はったんだ。ほんと、ごめん。



だから、公立行きたいと言ったんだ。もうつらいです。学校に行くなんてつらいです。死にたいです。



最後に一ついいですか…?





これは、嘘ではありません。全て事実です。ごめんなさい。前の日記も嘘日記です。学校の話も嘘です。ごめんなさい。



こんなんだから、嫌われるんですね…分かっています。つらいです。



もう、こりごりです。





みなさん、嘘ついてごめんなさい。