Afters Second -10ページ目

NELL 2

どーも、いつかこのブログで好きな人を言おうかと思ってる俺です。





では、早速続きをどーぞ












俺は不思議だった。

奇声が続いている中、友達がこんなことを言う。





「俺、あいつに殴られたことがある。」



………意味不明





俺は、もう一度黒の学ラン野郎を見た。



「きゅうえええええ!」




奇声と同時に口が動く。




あれ?あなた?あなたですか?あれっ?





謎は解けた。



黒の学ラン野郎(知的障害者?)が坊主軍団に絡んでいるのを………





怖かった…





俺たちは駅に着くということで、席を立つ。



ドア前に立つ。



坊主軍団も降りる様子





黒の学ラン野郎がコチラをじぃーーーーーっと





こえええよ!

マジでこええよ!





俺たちは逃げるように駅に降りた。





坊主軍団は駅に降りると、走って別の車両に移っていた。





怖かった…ただそれだけ…





NELL 完

Wather

いいな~いいな~今日休みの人羨ましいな~

ちんこ~シュシュ!

ちんこ~シュッシュッ!


もういっちょシュッ!シュッ!



いいな~いいな~今日休みの人いいな~





(間奏)



ちんちんシュッ!シュッ!



もういっちょシュッ!





死にたい………

NELL

どーも、俺です。



昨日、電車内で驚いたことが起きました。













昨日、学校帰りの俺は(週六日制の学校)友達と電車で帰っていた。



千葉駅に着き、自分の家がある路線の電車に乗り換え、自分の家を目指した。


ちなみに、友達と俺は一緒のところに住んでいる。




自分の家の最寄り駅の一個手前の時、それは起こった。





「きぃしぃえええぃ!」




!?謎の奇声





声がした方を見ると、坊主頭の高校生(野球部?)4~5人と制服が坊主頭の人たちと違う学ランを着たごく普通の高校生がいた。





何か騒いでいる。まだ奇声は聞こえる。



俺は最初、友人たちと戯れているのかと思っていた。奇声は続く。



俺は、女の人が泣いているのか?知的障害者が奇声をあげているのか?それでみんな騒いでいるのか?そんなことを思っていた。





不意に友人がこんな事を言った。





「俺、あいつに殴られたことある。」





?????





つづく…