台湾のバンドのひとつ、五月天と言うバンドは、嘗てそう歌った。
「風が吹く、凧が飛べ。
君のために、祈り、お祝い、感動。
君の姿つい人々の中に消えた。
気付いた。笑って泣くのが、痛い。」

この曲は「満足を知る」という、今日は改めて聞いたので、色んなことを思い出した。
誰かを好きになるのは、とても幸せなことたと、私はそう思います。
いつもいつも、私の人生を変わる、私のゆめをくれるのは、恋というミラクルです。
もちろん、好きな人のため、たくさん泣きましたが、
私は後悔しません!
好きになるのは、そんなに馬鹿みたいなことかもしれないな。

今は好きな人がいるとは言え、
今の私は告白するのはいけませんです。
日本へ行きたいなら、
恋愛を諦めなくちゃ!っと
私はそう思います。
でも、彼に頼まれただけ、
いつも全力で助けてあげるの。

恋愛中の乙女が恐ろしいって
カナちゃんはそう言ってた。
彼女の言った通りですね!