2010年4月 新宿ヒルトン 


YouTubeの映像を
撮っている方は
スポーツクラブ
ルネサンスの会員で
ほぼ毎回 各会場の
performanceを撮りDVDにし
渡辺俊治郎インストラクターに
プレゼントをして
「ありがとうございます。
とてもよく撮れていました!」と
喜ばれていました。
(私も彼女から何枚か
いただきました)



しかし2010年7月
渡辺インストラクターの
7月1日のブログ記事後半は
イベント以外「陰から撮影」と書き
(陰ではなくパブリックスペースです)
憤りを感じているという内容で
そう記載しなければならない
(シャットアウト 疎外する)
何か不都合な出来事でも
あったのでしょうか?

素朴な疑問。
performance以外NOなら
その場で撮影者にダイレクトに言えば
いい事ではないでしょうか?


それにしても変な話です。
何故なら「それまでは良し」と
していた「暗黙の了解」のような事が
7月1日のブログではNOなのですから。


腑に落ちない。
いちインストラクターの渡辺氏が
企業(ルネサンス)が明文化していない事を書き
ホテルや他の会場の関係者(主催者側)ではない
チームのいちダンサーの渡辺氏が
「ご来場を遠慮して下さい」などと
言える立場にいない と私は思います。
(詳しくは当ブログ最新記事
To Everyone in the Worldをご参照下さい)




余談ですが
一応言っておきます。
私はダンスの順番を待ち
撮影する事は不可能な状態。

つまり撮影については
私は全くの無関係ですが
(どの会場でも)
7月1日 渡辺インストラクターの
ルネサンスの会員の
ウェアに対する内容部分は
該当する一人でした。
(ベリーダンスのドレス等々着用)



さて 映像の当時の状況説明をします。

渡辺インストラクターと
ルネサンス会員の方がダンス。
ダンスが終わり両者「ありがとう」のハグ。


その側で私と他の数名の会員は
ダンスの順番を待ち
後方のカウンターテーブルで
お酒を飲んでいたチームの女性が
ダンスの順番を割り込み
私の右の手は「割り込み」と指をさす。