イメージして下さい。

スポーツクラブルネサンスのスタジオ。



周りには40名以上の会員。


あえて他の会員の前で

ウェアの注意をする理由が

一体どこにあったのでしょう。


この出来事があった

三軒茶屋のルネサンス

(2010年6月18日)

渡辺俊治郎インストラクターのクラス参加

最後の日となりました。


当時ルネサンスに削除の要請をし

現在は削除されていますが

三軒茶屋ルネサンスの出来事の

後日となる2010年7月1日

渡辺インストラクターのブログに

次の言葉がありました。




「以前クラスでも申し上げましたが」





「このような事は本来

書きたくないのですが

あえて記載いたします」




「運動に不適切な」


「目のやり場に困る」




「モラルや常識を逸脱した」



などとベリーダンスなどのドレスを着る者に

向けられたと思われる言葉を

渡辺インストラクターはブログに記載しました。





特筆すべき点。

ルネサンスは会員のウェアに対し
明文化しておらずベリーダンスなどの

クラスを設けています。


またズンバは

ベリーダンスなど様々な

ダンスの要素が含まれます。


この出来事を含めた話し合いが

関係者4名の男性と渡辺インストラクター

そして私でありましたが

納得できる誠意ある対応を得られず。


話し合いの日程を決める中

クラブの支配人は

「中立的にならないといけないのかなぁ」と

おっしゃり 私はその言葉を信じました。


話し合い当日 

渡辺インストラクター退席後

支配人は「あのブログを記載する理由が

あるとするならば」と中立的とは思えない

発言をされました。


支配人とは異なるJの見解。


2010年6月18日

レッスン中にウェアの注意をし

当時 会員の私と口論的になり 

それを危惧しそして7月1日のブログの

出来事になったのではないでしょうか?


また話し合いの中

渡辺インストラクターは

http://ameblo.jp/afternoontea1107/entry-12050710055.html

連続のセクハラを私がしたと

事実無根な発言をし

私はあまりの事に

自分の耳をうたがいました。


自分でも自分の声が

ふるえているのがわかりましたが

自分の身の潔白を関係者に言い

関係者は「あれはちょつと…」と言うだけでした。


私が望んだのは建設的な解決です。


関係者の一人は両者の様子を

「何かお互いの悪いとこを

指摘し合っているようで…」と言いましたが

私はそうならないよう

6月18日から話し合いまでの間

冷却期間を置いたつもりでした。


平行線。

互いの主張 意見などが

どこまでいっても妥協点の

見いだせない状態。


関係者と私は

互いに時間を割いた事に礼を言い

話し合いは終わりました。


渡辺インストラクターが

私にした事をどう言葉で

言えばいいのか…


適切な言葉がみつかりませんが

世間一般的には

「いじめ」と言うのではないでしょうか?


下記イメージしやすくするための

例え話。


仮に「ルネサンス」を「学校」

「インストラクター」を「教師」

「他の会員」を「クラスメイト」

とします。


1人の教師が主犯格となり

1人の女子生徒をいじめ

そして学校はろくな調査もせず

「いじめはなかった」と。


アクセスして下さる皆さんは

こんな話をよく耳にしませんか ?

沸々と沸き起こる感情は

ありませんか ?


失礼を承知で言います。


もし「何の感情も湧かない」

という方がいるとするなら

それは人間として

大事な何かが欠如していると

私は思います。



虚偽と邪悪の心理学。


あやつり糸 番外編(フィクション)

今日子 主人公。


自己正当化のため…


そうですね

確かに世の中にいますね。

(コクコクと今日子うなづいている)



そうゆう人は自分がまず何をするべきか

いまだに わからないみたいだね。


ご自分のした事を正当化し

なすべき事をせず

何を使命としているのか

私には疑問だね。



以上は今日子の ひとりごと。



今日子は 今 裁判所にいる。


と言っても原告としてではなく

傍聴人としてだ。


ある女性が真っ直ぐ見据え

そのブログの責任者は誰ですか?

そして不適切な とは

どんなスタイルを指し

言っているのですか?


私は連続のセクハラも

グラスも投げつけていません。


一体誰が私をこのような人物に

仕立て上げようとしたのですか?


ハッキリ申し上げます。

あなたは私を 

あやめたも同然です。


と その女性は

一歩も譲る気配はない。



意見 反論と誹謗中傷は異なるもの。

その違いがわからない人が

世の中 稀にいるらしい。



裁判を傍聴していた今日子は

誹謗中傷を書く人間は

決して褒められる存在ではないが

セクハラの冤罪などをかぶせ

人を陥れる人間や

恐らく そうゆう事を承知した上で

(暗黙の了解)

見て見ぬふりをしているであろう

人間たち(企業の上層部)より

遥かにマシなのかも知れない

と思いました。


そして その上層部の指示のもと

あの意味不明な怪文書は

作成されたのではないだろうか と

今日子は確信を持った。


以上あやつり糸(のみ?)はフィクションです。






私(J)の誹謗中傷を書き特定された

被告K(仮)はアップ「私(J)が渡辺インストラクターに

可愛がられ」と本件と無関係な

主張をしていますが

そのような特別な関係はなく

会員とインストラクターであり

それ以上 それ以下でもなくです。


つまり他の会員と私は

同じ立場です。


しかし被告が言うような事は

下記の事例を恒例的に見ていた

他の会員の一部の方から

「特別待遇でいいね」

「寵愛を受けている」

「阿吽の呼吸」等々

何度となく言われた事があります。


もう一度言いますが

私は他の会員と同じく

クラスに参加していただけです。


阿吽の呼吸と言われた事例。


下記はスポーツクラブルネサンス

渡辺インストラクターが

誰に言うでもなく

クラス時に言った言葉です。

(各クラブで恒例的に)


お客様 プールは ここでは…

暑くても それ以上 脱がないで下さい。

びっくり どっきり はな血ブーになります。

(J ベリーダンスのドレス)


外に大きな箱が…

何かと思ったらリカちゃん人形。

(J フリルのドレス)


アクセスして下さる皆様各位。


以下 そんな感じのドレス姿の

Jだと理解していただければ幸です。


箱入り娘は聞いたことがありますが

箱から出ちゃう娘。


メイドカフェの方ですか ?


超越して…あっもう超越してますね。


お城の姫になったつもりで…

もうなってるやん !

と 自分で自分に突っ込む

渡辺インストラクター。


今朝インコが…

J 髪に鳥の羽飾り。 


Jがコインのついたウェアの時

「何枚あるか数えたくなりますね」

と言うので「すぐからみジャレてくるとこが

うちのネコに そっくりなんですが…」とJ。


「スカッとさわやか…あと何でしたっけ?」

「コカ コーラ」とJは返答。


会員の方が「おもしろーい」と言い

渡辺インストラクターは白いタオルを出し

「それは こうゆうことですか ?」と。

「それは尾も白いです」と突っ込むJ。


Jがバナナ型のシェイカーを振ると

「実は私も…」とバックから

本物のバナナを出す渡辺インストラクター。


「みなさん そろそろお疲れに…」と

CDをかけようとする渡辺インストラクター。

「ふっ(笑)疲労 ヒーローだと

先読みするJ。


ストレッチの時 やや腰の調子が悪く

寝たふりをするJ。

「姫は今日 お疲れのようで…」

と渡辺インストラクター。


♪ いいことあるぞ♪

♪ ミスタードーナッツ♪と続くJ。


「ふじこちゃ~ん」と渡辺インストラクター。

「あっルパンだ」とJ。


遠くで(CDチェンジしながら)

「はな血ブーになりまーす」と

言いながら視線を向けるので

素早くかわし しゃがみ 靴ヒモを

直すふりをし「私のことじゃないよ」という

素振りのJ。


Jがスパンコールのついたウェア。

「そのまま紅白に出られそうですね」と

軽く突っ込む渡辺インストトラクター。

Jが 「もうわかったから… !」と言うと

渡辺インストラクターは

ニヤリと不敵な笑みを浮かべ

「紅白に…」 「停電に なっても…」

さらに 「   」 「   」 「   」 「   」 と

何を突っ込まれたか忘れるほど言うので

「もう うるさい !」とエアロビしながら言う J。


「暴れ馬に乗っている気がしまーす」

Jはゼブラ柄のウェア。


次の動きを 

つい先読みし踊るJ。

「先に いかないで下さーい

 いくときは 一緒でーす」

意味あり気な不適切発言か ?


名曲 「天使のささやき」がかかり

https://www.youtube.com/watch?v=9ZxM3XbwZ2I

Jはスタジオを出る時 

「いい曲ですよね 大好きな曲です」と。


その後「何とも 心が洗われる曲です」

「気に入った曲を何度もかける

私です」と渡辺インストラクターは

独り言を言いながら二回かけることも。


「やっと 出会えたと思ったのに…」

「シュルルルゥ…です」と 

風船がしぼむような擬音。

クラス後

「あなたが結婚していると

わかったのよ」と会員に

からかわれるJ。


「あの娘は僕に気があると

思われてしまいますよー」と言っている…

いや 叫んでいる…

どうしたら いいですか ? J。


会員の方からマーメイドと言われたウェア時

「プールと間違えて来ちゃった人 ?」

「は~い」と自ら手を上げるJ。


スタジオの外のイスに座り

クラスが始まるのを待つJ。

スタジオの中はエアロのクラス。


ノリのいい曲が かかり

ご機嫌にリズムを とるJ。

するとスタジオの中から

「スタジオの 外の女子高生も

ノリ ノリ でーす」と言っている。

Jコスプレ風か ?


次のクラスが始まり

「学校帰りですか ?」 

「後ろから見たら そう見えますか?」

「いや前から見ても…」 


「ヒデキさんの曲に

好きだ好きだ好きなんだよーという

曲がありましたね」と渡辺インストラクター。


「みなさんも

好きな人に見られていると

思って下さい」 

「私も この辺にいる人が

いると思って…」と

Jがいる付近を

両手で形どる渡辺インストラクター。


「みなさん とてもセクシーです!

もうメロメロでーす」

「みなさんに」です。 






渡辺インストラクターと

http://ameblo.jp/500035/entry-12055040176.html

しょうインストラクターの

少人数制のクラスにも参加しました。


渡辺インストラクターはズンバの

クラスの時にっこりと微笑み

私の手を取りダンス。

これも各クラブで毎回 恒例的でした。


踊るのはひとクラスで2~4名くらいで

トップバッターに私のところに来る事が

多かったです。


ある日 小人数制のクラスで習った

ステップが上手くできないでいると

「お お前…」という感じで

Jの両手を掴み

プロレス技のようにする

渡辺インストラクター。


上記のエピソードは

各クラブ利用者から

「友達以上 恋人未満」

「夫婦漫才」

「阿吽の呼吸」

と言われました。


事例は このくらいで いいですか ?

では事例 最後はこれ。


ズンバはパーティです !

こんな格好(ドレス等々)をしたら 人から…

な~んて全然 思わなくていいですよー !


「そんなこと全然思っていませーん」

と手を左右に振るJ。


以上 Jの自由な精神を支援 援護 

フォローしてきたのは誰ですか ?



一体いつウェアに対するクレームが

あったのでしょう ?


仮にあったとして

どのような対処をしたのでしょうか ?


ジャスミンの パーティ 会場

話し合いの日程が決まるまで
数名の関係者と何回か電話で話しました。



http://ameblo.jp/re3110/image-11729790795-12781567948.html


アップスポーツクラブルネサンス
当時 曳舟の八木マネージャーに
「言った言わないの
水かけ論にならないよう
話し合いを録音したいのですが」
と私は電話で言いました。


また八木マネージャーは
私がベリーダンス等々のウェアでの
参加を知っているので
渡辺俊治郎インストラクターの
7月1日のブログ記事に対し
「誰の事とわかる書き方に問題がある」
と言いました。


次に。




アップ忘れもしません。

そのイベントがあったのは

2010年4月中旬頃。


イベント後 

当時 親しくしていた友人(会員)

と帰りました。


翌日 私はいつものように

ズンバに参加しました。


クラス後

私と別の会員(彼女もイベントに来ており

先に帰りました)と渡辺インストラクター

3名で雑談。


渡辺インストラクターは

涙を流さんばかりに大笑いしながら

「岡野さんは私を睨み

壁を壊すんかい ?」

という勢いで帰ったと言いました。


https://www.youtube.com/watch?v=AJWtLf4-WWs&spfreload=10

J厳選 当時の状況に似た映像




http://ameblo.jp/afternoontea1107/entry-11992294394.html

2010年4月 サルサ会場。

ダンスの順番の割り込みがあり

私は「私のほうが先に待っていた」と言い

「もういい!」というような態度で帰り

渡辺インストラクターは

その状況を言っているようでした。


私は翌日その話を聞かされ

「ごめんなさい すいません」と言い

渡辺インストラクターは

「うるさい目覚まし時計だなぁと見ると

目の前にトラックが…

私もお酒の失敗はあります」と

言いました。


もし被告が言う

グラスを私が投げつけたのなら

このような会話はなかったと思います。


この雑談の後日となるクラスにも

私は いつもと変わらず参加しています。


さらに言えば

イベントが行われたのは一流ホテルです。



仮に私がグラスを投げつけ

怪我でもさせたのなら

傷害罪に問われても不思議ではなく

そのような事実は一切ありません。






話し合いの時(平成22年10月中旬)

渡辺インストラクターは

自己正当化に終始し

またルネサンスに解決できる力も

意思もないと見受けられ 

私はすぐルネサンスをやめました。

(平成22年10月末前)




2010年10月の話し合い後(自ら退部後)

何の法的根拠も示さず

一方的に書かれている怪文書を

私の自宅(不法侵入)の新聞受けに

何者かが投函しました。


ジャスミンの パーティ 会場