今日はうちの飼い猫の「みぃちゃん」が遅く帰ってきた。
とある病院から基幹システム開発の依頼を受けたそうだ。
まぁ、単純なデータベースなのだが・・・Macintoshで運用したいということらしい。


うちの飼い猫の「みぃちゃん」によると
データベースといえばAccessの名前があがるほどの時代になぜにMacなのだろう。。
やはり研究者はMacというイメージがあるが・・・そういうことではないらしい。

Windowsがあまりにも一般的になり患者に対する説明にインパクトが足りないらしい。。
インフォームドコンセプト(IC)のプレゼンは金額が大きくなればなるほどインパクトが重要らしい。
医療業界も普通の社会もあまり変わらないもんだ・・・
こういうところでブランド性が必要になるものかと思ったのだが、
結論いえばWindowsじゃダメらしい。どうもその感覚がまだピンとこないのだが
それは私が医療従事者じゃないからだとも思う。

しかし私自身も何を隠そうMacユーザーでなんとなくだけど言っていることが漠然と理解できる。
とりあえず、満足できるものを提供できればこっちもうれしいのは事実。
さぁーこうなると、FileMakerでつくることになるねぇ。
FileMaker関数辞典を買ってきたことだし・・当面はMacとにらめっこな日々が続きそうだぁ。。

とアツくうちの飼い猫の「みぃちゃん」は語った。

Access関数と文法が若干違うから頭抱えるんだろうなぁ・・・
と眠い目をこすりながら「みぃちゃん」はmacの電源をいれていた。(汗)