警視庁は16日午後、江戸川区一帯で万引きを繰り返していた集団「悪爺会」の主犯格、室田俊三(72歳)を逮捕したと発表しました。都内でも有数の万引き多発地帯である江戸川区での広域万引き組織の摘発により、事態が鎮静化に向かうのか注目されています。


警視庁によりますと、16日午前、6人組の怪しい老人がコンビニの周辺をうろついているという知らせが小岩警察署に入りました。小岩警察署で12名の警察官を配備し、警戒にあたっていたところ、コンビニから猛ダッシュで駆け出す6人組を発見。犯人は土地勘があり、狭い路地を散り散りに逃げましたが、8時間に及ぶ必死の捜索により、主犯格のアジトに潜伏しているところを発見。その場で取り押さえたということです。


主犯格の室田は否認を続けているようですが、犯人の一人が自白を始めている模様で、自白によりますと、組織は定期的なピンポンダッシュで脚力を鍛えていたということです。


なお、盗品についてはキャンディー、手ぬぐいのほか、入れ歯洗浄剤が含まれており、警察では犯行に至った動機の解明と余罪について厳しく追及する予定です。


ではここで、老人犯罪に詳しい、首都大学東京の百瀬博一准教授に伺います。


百瀬さん、今回の犯行をどのようにお感じになりますか?


「万引き老人は確実に増加の一途を辿っています。私たちの追跡調査によると、犯行に至る原因は『健康のため』というのが増えています。今回の事件でも、彼らは定期的なピンポンダッシュを繰り返していたと自白していますから、近所でピンポンダッシュが繰り返されているようなら、犯罪の温床になっていると考えた方がいいかもしれません」


犯行に及ぶ老人に特徴などがありますか?


「ただの徘徊老人とあまり変わりがないので、専門家でなければ見分けは困難です。ただ、先ほども言いましたように、人一倍健康に気を遣う傾向が強いので、遠くから『この死にぞこない!』と呼びかけて、『なんじゃと、この若造が!』と言い返してくるようなら、犯罪予備軍と考えてよいでしょう」


今後も犯罪は増え続けるのでしょうか?


「残念ながら再犯率も高く、今後も犯罪の増加は否定できません。健康とスリルを満喫する万引きは手っ取り早いレジャーのようになっていますので、厳重な注意が必要です。また、一部ですが、仲間外れにされないためにやった、という気の弱いじいさんの犯行例もあがってきています。原因が多様化していますので対処がますます困難になるものと思われます」


最後に、私たち自身が犯罪に巻き込まれた際の注意事項を教えてください。


「下手に追いかけると転んで死んでしまいますから、素人の方が余計な追跡をするのはやめましょう。あと、犯人たちは全速力で走っているつもりなので、簡単に追い抜くと悔しがって再発の恐れが高まりますので、これもやめてください」


わかりました。上手に付き合っていくしかないということですね。今日はどうもありがとうございました。


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「キャンディ?わたしのこと、呼んだ?」

※映画『シーサイドモーテル』で確認してください


「・・・そこに反応しますか・・・」


「だってさあ、放っておくと最近は出番がないんだもん。麻生久美子礼賛なんだから、どこかに関連付けがないとおかしいでしょ」


「・・・苦肉の策がキャンディですか・・・ひどすぎる・・・。でも、私、キャンディさん、好きです。麻生さんって、結構肉感的なんだ、と思いましたから。ちょっとエロくていいな、と思いました。エロい麻生久美子に会いたいなら『シーサイドモーテル』を観よ!です」


「・・・ほかは??」


「・・・いい作品ばかりです・・・」


「エロは!」


「・・・」


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つづく