都知事選の結果が出て、小池氏が3選しました。
石丸氏を支持していた私はもちろん残念なものの、
2位であることや投票率大幅アップは単純に驚きでした。
ただ、彼が唱えた、地方と連携していく東京は見たかったな〜。
地方旅行を繰り返している私は、やはり地方の物寂しさにはゾッとする怖さを常々かんじていました。
いつまで東京だけ繁栄の夢を見ていられるのだろうか…と。
一緒に強くなっていく道はないのか、地方は人ともに消えるだけなのか…。
結局その答えはわからぬまま、これからも東京の繁栄の夢が続きます。
東京は浮かれています。どこよりも浮かれ、日本の中心としてのプライドは肥大化していっています。
この間、出張で神戸に行き、大阪にも立ち寄りましたが、
やはり都市規模として大阪と東京は比べ物にならなかったことがショックでした。
あれ、大阪のサイズ感ってこのくらい?小さくない?
東京ってやっぱり圧倒的なんだ、と少し不安になりました。
活気はあるし、外国人もどんどん入り、変化に富んでいて、
新しいビルもバンバン立ち、空を見上げることが多くなった。
駅では電車がひっきりなしに往来し、座ることも難しい。
テレビでは東京のことばかり。
東京を目指し、東京に住むことが人生の王道かのように感じてしまう。
人口減少とか、ここにいればあまり感じないし、いつも賑やかだし、ここにいればいいのかな。
そんな現実逃避を真っ向から否定したのが石丸さんでした。
地方出身の私は地元だけでなく他の地方も何となく気になる存在で、消えゆく現状は非常に辛い。
しかし、何もできない。
新しいものは確かに感じた今回の都知事選。とても良かったとは思います。
地方と東京の新しいあり方を見てはみたかったものの、仕方ありません。
ただ石丸さんは確かに私に新しい意識をもたらしてくれました
それをもって明日からも生きる、だけですね。