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さて、昨日も、金剛山に登ってきました。

目的は、これです↓。

「令和４年３月２３日」

「ＦＮＳ歌謡祭サカナクション生放送記念」

この文字を改めて見たくて。

写真ではなく、現物で。

というのも、一昨日、サカナクションの「新宝島」の２番のサビが、「丁寧に歌うよ。」が、「丁寧に読む」というメッセージのように感じ、実践しました。

すると、「歌」なので、「テンポよく読む。」ということに気付き、判決文を読むと、いろいろなことに気付きました。

で、↑の石像。

設置されたその日に見ました。

その時から、妙に気になっています。

『１８６９回：そのまま伝えるからね♪』何というか．．．。僕、たまに、得体の知れない何かに導かれることがある。最初に、不思議な感覚を感じ取ったのは、平成１０年８月。具体的な日時も、ハッキリと覚…

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「僕に何か伝えたいことがあるのか？」。

サカナクンが僕に伝えたいこと．．．。

「新宝島」の最後の部分、「描くよ　君の歌を」。

で、現物で確認。

気になるメッセージは、やはり、一昨日同様、数字だけ。

「　４、３、２３　」。

この文字を、僕が感じたままに綴ると、

「　すーさん、にーさん　」。

「　すーさん　」なら「４３」じゃないの？．．．ですが、「１３+３０＝４３」というメッセージかと。

日本国憲法１３条：幸福追求権

日本国憲法３０条：租税法律主義

ってことで、控訴審は、この２つの条文を根拠に作成します。

で、「２３」。

これが、分からない。

テンポよくなら「１、２、３。」なら、しっくりくる。

つまり、「２３」は、「１がなく」、「、」がない．．．ってことを意識して、相手の主張、判決を読むと．．．ビンゴ！

．．．。

控訴状には、「控訴の趣旨」と「控訴理由」を書かなければいけません。

「控訴理由」は、「２３」で気付いた点を述べます。

理由も、「法律を根拠」として、ほぼ完成しました。

こちらは、控訴状提出後５０日以内に提出すればいいので、数日間かけて、まとめます。

※「控訴状」の「控訴理由」欄には、「追って、控訴理由書を提出する」と記載して提出します。

問題は、「控訴の趣旨」です。

昨日の段階で、

Ａプラン

請求の趣旨１、請求の趣旨２

Ｂプラン

請求の趣旨１、請求の趣旨３

Ｃプラン

主位的請求：請求の趣旨１、請求の趣旨２

予備的請求：請求の趣旨１、請求の趣旨３

※主位的請求と予備的請求の逆パターン

昨日、サカナクンを見て、感じたこと。

サ「請求の趣旨２、請求の趣旨３、いる？」

す「なかっても、同一の法効果が生まれる」

サ「それでも、請求するの？揺れたり震えたりしながら。」

ってことで、「控訴の趣旨」の方針が固まりました。

控訴の趣旨は、　請求の趣旨１　だけに絞ります。

※原判決の取り消し、訴訟費用の負担部分は、別カウントです。

ダブルチェック ※追記あり

ダブルチェック　※追記あり