GLAYの名曲ですね。
カバーする前はキーを原曲通りで行くか、少し下げるか迷いましたが・・・。
最終的に原曲通りで正解だったかなと。
やはり定期的にアップロードしないと、作業の手順を忘れてしまいますね。特に映像編集のやり方。
これからも折を見て演奏してきたいと思います!
こいつぁいい!!
Myギター→takamine700Custom
CTP-3(チューブプリアンプ+コンタクトマイク)の構成で使用。
当然ながらピエゾ特有の音になるし、takamineさんはハイがきつい。最近落ち着いてきたといわれたけど・・・
んで、つないで弾いてみる。(試した環境はギター→BODYREZ→AUDIOI/O(AKAI EIE pro)→ヘッドホン)
衝撃です!
BODYREZをonにした瞬間にギターが変わったのではないかというくらいに出音が変化します。
・直感的な音の変化としては、低音~中低音がブーストされて、いわゆる箱鳴り感が感じられるように。若干リバーブがうっすらかかっているような?
・抜けすぎる高音は抜けはそのままに少しマイルドに。角が丸くなったような感じ。
・でも、元のギターらしさは残っている。
・ミュートスイッチにもなるし、ハウリング防止のフェイズコントロールもついてる。
・ワンノブだからオペレートも簡単、直感でいじれる。ノブはマックスでも十分効果あるけど、個人的には3時くらいの位置が使いやすい。
・電池は使えないけど、アダプターもついてくるので安心。
・気持ち的にはTakamineさんの出音がもう5-6万高くなったような気がする(笑)
ミキサーからの音で、これほどの音なら録音にも使える音になりそうです。
さらにはライブでもこれは活きてくること間違いない。
エレアコのエレアコっぽい音が苦手、もっと生音に近づけたいという方には必須アイテムになるかもしれません。