先日、中学一年の長女の部活の市民大会の試合を観戦してきた。
熱血顧問先生の指導にも関わらず、弱小バレー部であることに疑問を感じたが、聞くところによると熱血顧問は今年から指導してるらしいので今後に期待したい。
顧問の先生は試合前の練習から激しく檄を飛ばす。
生徒は若干萎縮気味だ。
試合中は更に激しい。他校の先生と比較しても厳しさは群を抜いている。
先生だけみれば、市民大会で集まっている中学の中で一番強い学校に見えるくらいだ。
長女が以前、部活恐怖症になり部活拒否を起こしたのも理解できる。
でも、それがいいのだ!
あの熱血顧問が必要なのだ!!と思う。
怒るときは女性顧問だが、徹底的に怒る。
「お前!」「帰れ!」は当たり前。「何しにここに来た!」等々‥
ボールを投げつけたりして怒りを表現する。
しかし、誉める時には徹底的に誉めまくる。
結果的にミスしたことでも、前向きなミスに関しては徹底的に誉める。
指導にメリハリがしっかりあるのだ。
学生時代の部活は、厳しくて愛情がある熱血顧問の方が、その後の人生にはプラスになる。
中途半端に流した汗は将来的に無駄になる。
必死に流した汗は将来的に支えになるのだ。
今の長女には残酷かも知れないが、よき指導者に感謝している。
あとは家庭でしっかりケアしていけばいいのだ。
「愛情」ある熱血指導のもと、素晴らしい汗を流してきた人間は、必死に頑張ることが出来るし、必死に頑張ってる人間を笑うことはない。
必死に頑張る人間を笑うのは、中途半端な汗しか流してこなかった残念な人間なんだとおもう。
