横浜アリーナで行われた「Aqours1st LOVELIVE! STEP! ZERO to ONE」からはや1週間以上が経過した。このライブは大成功と言っていいだろう。





そして発表された「Aqours Next Step !Project」これはユニットシングルやデュオトリオシングル、2ndライブツアー、そしてアニメ2期の放送などを総称した新たなAqoursの展開である。








1stライブで成功を収め、今年も様々な展開をしていくラブライブ!サンシャイン!!、今ここで一度自分の気持ちを整理してみたい。












まずラブライブ!サンシャイン!!のプロジェクトを自分が初めて知ったのは15年の5月ごろ、ツイッターで流れてきた9人の立ち絵からである。







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当初はなにが始まろうとしているのか不思議であったし、なんなら劇場版の時期ということもありμ'sが登りつめているときになにをしているんだという感覚だった。








そんな動き始めたばかりの彼女らの存在を頭の片隅に入れつつ見に行ったラブライブの劇場版、この時この映画にはAqoursへのバトン渡しの役割も兼ねているのではないかと感じた。それは穂乃果のセリフ
「すごいのはA-RISEやμ'sだけじゃない。スクールアイドルそのものなんだ」
というセリフやSUNNY DAY SONGから感じた。










劇場版の後にμ'sはユニットシングルを含め計8枚のシングルをリリースしたり様々な番組にも出演し、ついには社会現象とまでなり正に全盛期と言ってもよい人気を博していた。










そしてそんな中15年10月にリリースされたAqoursの1stシングル。売り上げは上々と言えるものだった。その頃の自分はぼんやりとAqoursの推しを曜ちゃんに決めつつあった頃だ。
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アニメーションpvで結成のストーリーやキャラ同士の関係が気になっていた。(実際流れてきていたG's設定などもふまえながら)










しかしμ's全盛期のために注目はそれほど大きいものではなかったであろう。









そして同時期にはキャストによるニコ生も行われていた。当時はあまりキャストの顔と名前が一致しないながらも時々見ては楽しんでいた。(この生放送内で様々なものも生まれたw)











15年12月、μ'sの東京ドームでのfinal liveの開催が発表された。自分はこれについては悲しさもあったがここで1つの終わりというかゴールを迎えられるのは作品にとっても、μ'sメンバーにとってもベストなのではないかと思っていた。










そしてそんな発表の直後の16年1月にAqoursの1stシングルリリースイベントが開催された。
のちに発売されたBlu-rayに収録されている模様では9人が緊張しながらも全力で頑張っている様子が伝わった。そして1つの幕開けを感じさせるものであった。













そして迎えた3/31、4/1
μ'sのfinal liveはまさに「今が最高!」というのかふさわしい素敵な時間だった。
μ'sの18人の歌やダンス、MCはどれをとっても本当によいものだった。











このタイミングまでで気になっていたのがμ's側はともかくAqours側のキャストが一切Twitterなどでμ'sについて言及してないことである。
これはあまりに徹底されすぎていて閉口令でも敷かれているのかと疑うレベルであった。












しかしこれが初めて(のはず)破られたタイミングが4月のAqoursのニコ生である。
この時あんちゃんが9人で東京ドームにライブを見に行ったこと、そして身が引き締まる思いだったといったことを述べていた。
だが記憶にある範囲でここまではっきりと述べたのはこれ以外ない気もする。そのために明確な引き継ぎのようなものがなされないままに2016年4月以降、Aqoursの活動は急速に拡大していった。













2ndシングルやユニットシングル(これは以前から決まっていたのであろう)、ラジオにスクフェス感謝祭でのイベントステージ、そして7月からのテレビアニメ1期の放送、そして夏に発表された横浜アリーナでの1stライブなど。














本当に、急速だった。



















μ'sがfinalを終えた直後のラブライバーの熱を冷ましたくなかったのだろうか。
それにしても急速すぎた気もする。













μ'sロスに囚われた人もいたであろうにそんな人達を横目にプロジェクトを加速させた。
そのためにμ'sを忘れられない人とAqoursに上手く切り替えた人々の間に溝を生んでしまった。
その結果「サンシャイナー」などというあまり良くない言葉も生まれた。
挙げ句の果てにはμ's派、Aqours派などという対立構造まで生まれる事態となった。(この辺はまた別の機会に触れます)













そしてその後もAqoursは16年を駆け抜けた。
迎えた17年2月25日、26日のライブ。










自分の中には様々な感情が渦巻いていた。
もちろん期待はあった。
しかし彼女らの感じるであろうプレッシャー、μ'sとの比較やいきなりの大きな会場でのライブということへの様々な不安があった。













だが、ライブが始まればそんなものは消えていった。













彼女たちは横浜アリーナという大きな会場で輝いていた。
彼女たちのパフォーマンスは本当に素晴らしかった。
いい意味で期待を裏切られた。彼女たちの輝きは自分の抱えていた不安を吹き飛ばすものであった。

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彼女たちは輝いていた。
だからこそ新たな不安が生まれてしまった。
















ライブ2日目に発表された「Aqours Next Step! Project」、その内容はてんこ盛りであり喜ばないファンはいないであろう。
しかしこれは敢行するにはかなりハードなスケジュールに見える。
さらに先日発表された「ミルキィホームズ・ブシロード10周年記念ライブ」への追加参加。
恐らく今年のアニサマにも出演すると思われる。













このスケジュールにキャストの身は持つのだろうか。
彼女らの多くは新人であり経験もまだ浅い。体力や技術に至らぬ部分もあるだろう。
そんな中でこのスケジュールをこなせるのか不安になってしまう。












運営は勢いを殺したくないためにこのプロジェクトを組んだのだろう。
そしてキャストとも話し合いをした上で彼女らも同意したのだろう。













いくら彼女たちが同意したとしても不安が消えるわけではない。むしろ心配になってしまう。













彼女たちもラブライブ!サンシャイン!!をより大きなものにしたい、多くの人に知ってもらいたい、人気を更なるものにしたいという考えがあるのだろう。
なにより応援にこたえたいっていう気持ちもでかいはずだ。















そう考えると自分たちの応援が彼女らを苦しめているのではないかとまで思ってしまう。
彼女たちの活躍を見たいし応援したい、でもその応援に応えるために彼女らは無理をしてしまうかもしれない、そんな考えも止まらない。















ここまでうたうだまとまらない考えを吐き出してみたものの答えは出ないままである。
たかが自分の行動や意見で何かが変わるとも思えない。
だからこそ自分のスタンスだけは確立させておきたい。











まずμ'sもAqoursもどちらも好き、2つを比べはしてもどちらかをダメとは言わない。
そしてAqoursに関してはきちんと応援したい。それこそルールなどは守って。
9人のキャストについてはプロジェクトの彼女らの決めたことだと信じて応援していくしかない。
例えそれがプレッシャーになったり無理を強いるものだとしても、彼女たちの決めた道を応援していきたいと思う。












長々と書いてきたがこれがラブライブ!サンシャイン!!の現状に際しての自分の考えである。
あくまで個人の1意見として見て欲しいが、各自がプロジェクトについて考えるきっかけにでもなってくれれば幸いだ。
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