こんばんは
週末から北京五輪に夢中で今日もスケートに圧倒させられました
日本団体銅メダルおめでとうございます
一人一人が素晴らしい演技をされて、団体戦ならではの一致団結力に感動しました
ライバルでもありますが、こうして他人の演技を見て思い切り喜んで、みんなで取ったメダルというものは何も替えることはできませんね
選手の方達の素直な喜びの笑顔がマスク姿でも伝わりとてもほっこりしました
明日からスケートは男子個人も始まりますね
羽生くん始め、宇野くん、期待の星鍵山くんの演技もとても楽しみです
さて、先日noteを更新しました
ヴァイオリンを弾かれる方は必ず悩む音程の取り方についてです
とても大事なポイントがたくさんありますので、有料記事にて書かせていただきました
音程を取るときの大事なポイントは指で探り探り取るのではなく、手全体で形として覚えるということです
すなわち、指板の上では無駄な動きを一切しないということです
指がバタついたり、形が崩れることは各指の距離感を失い、再度音程を取り直さなければなりません
各指が一体になるような綺麗な形を見せましょう
それが楽に押さえるということで、音程が崩れるリスクを減らします
ピアノで言えばミスタッチを減らすということですね
PCで言えばブラインドタッチをするときのような感覚です
キーボードの基本の位置→F、Jに人差し指を置く(ヴァイオリンで言うファーストポジション)をしっかり把握し、手の形を少し変えながら距離感を掴んで上下に移動(ヴァイオリンで言うポジション移動)してタッチしていきますよね
そうすることでミスタッチは減り誤字脱字がなくなります
ヴァイオリンを弾くときは目視での確認もしますが、距離感を掴むと言うことはとても大事です
音程を確実に押さえるために、目視で狙って正しい距離感を掴みましょう
それではまた近々更新します
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