こんばんは![]()
先週地震があり、そこから福島始め被災地はとても大変な日々が続いてますね。
私も東北人としてとても心配です![]()
地震に重ねて台風並みに気候も荒れ、自分の身を守ることに必死なことだと思います。
私はちょうどお風呂を上がったところだったのですが、私の住んでいる階はとても激しい揺れが長く続き、久しぶりに大きい揺れを感じました。
エレベーターも止まり、幸い遅い時間だったので出かけることもなく困ることはありませんでしたが、コロナも経験して、いつ何が起こるか分からないという気の引き締めは以前よりもとても強まりました![]()
これからまた、予期せぬ事態は経験することになるかもしれませんがそのためにもできる備えはしておかなければなりませんね![]()
私は玄関にすぐ持っていけるように防災リュックを置いています![]()
中身もしっかりチェックし、いざというときに使用に迷わないように心構えしています![]()
まだまだ東北は寒い日が続きますから、とにかくこれ以上被害が出ないことと、コロナの感染が広まらないことを祈るばかりです![]()
さて、本日は「鈴木メソード 二巻」からボッケリーニの『メヌエット』です![]()
二巻の一番最後の曲ですね![]()
この曲は難しい部分はたくさんありますが、今日は今まで話したことのないバイオリンだけではなくピアノ伴奏にも触れて説明したいと思います![]()
今までどの曲にもピアノ伴奏はついていましたが、おそらく以下のようなパターンは鈴木メソードや子供のためのバイオリン教室では初めてではないでしょうか?![]()
バイオリン譜![]()
伴奏譜![]()
バイオリンのみですが生徒さんの動画を載せます![]()
バイオリンがお休みの間にピアノの旋律が入ってくる=バイオリンが旋律ではなく伴奏に回る![]()
このバイオリンとピアノの掛け合いは私はとても大好きなのですが、ピアノを引き立ててあげるようにしてあげなければいけません![]()
これがとても難しいのです![]()
では、ピアノを引き立たせるからと言ってただ強弱を弱めるだけではそれは掛け合いにもならず、ピアノと合わせられているとは言えません![]()
大事なのはピアノ伴奏をよく理解すること、どんな旋律を奏でているのかということですね![]()
そして、自分でピアノの旋律部分を弾いていると思ってそれに乗せてピアノを尊重してあげるということが大事です![]()
たまにバイオリンを弾いている方で勘違いされているのが、自分はバイオリンという楽器で旋律を弾いているとても重要な役割だ、自分に着いてこい、と自分勝手に弾いている人です![]()
それは聴いていても楽しくありませんし、周りを尊重できていないとても悲しい人たちです![]()
確かに周りを引っ張っていく気持ちは大事ですが、きちんと周りに配慮しながら伴奏の人たちを理解して弾いていかなければいけません![]()
ピアノが旋律を弾き始めたらよく聴いてそれを邪魔しないようにリズムを乗せる、ピアノが自分と同じ旋律を弾き始めたらよく聴きながらお互いに寄り添って合わせる気持ちを持つ、これがピアノと一緒に演奏するということです![]()
無伴奏なら自分しかいませんから好き勝手に弾けますが、自分を支えてくれる共演者がいるということはその人たちを尊重して一緒に音楽を楽しむことが大事なのです![]()
少し話は逸れましたが、生徒さんの動画を見て、お休みの間にしっかりピアノの旋律を心の中で歌いながら、そしてそれを邪魔しないように美しい音色で音を重ねているのがよく分かります![]()
音の終わり方が特にとても綺麗です![]()
これだとピアノがとても映えます![]()
私も思わず伴奏をしたくなるぐらい美しい音色でした![]()
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生音で聴きたかったです![]()
音楽だけではなく、どの世界でもお互いに寄り添って、そして尊重をしていくということは大事ですね![]()
それではまた近々更新します![]()



