こんばんは![]()
先日嬉しいお知らせがありました![]()
以前、ご家庭の事情で休会をされていた生徒さんがいらっしゃたのですが、2月からレッスンを再開することが決まりました![]()
半年近くお会いできていなかったので、とても楽しみです![]()
生徒さんは練習熱心でどんどん上手になっていました![]()
始めて1年も経たないうちに自然と呼吸法や表現力を身につけ、そしてボーイングもとても綺麗で弾いている姿が美しく、発表会では見惚れてしまうほどでした![]()
そんな生徒さんのレッスンを再開できるのはとても光栄です![]()
早く2月にならないかなあと心待ちにしています![]()
さて、今日のブログの記事ですが、何にするか悩んでいたのですが今日のレッスンをしていて皆さんにお伝えしたいことができたのでそれを書きたいと思います![]()
私のお教室で使っている教本、そしてその教本を使う意味も一緒にお伝えしたいと思います![]()
まず私は、初心者、または中級者レベルの方には「鈴木メソード」と「子供のためのバイオリン教室」、「篠崎バイオリン教本」を主に使っています![]()
それぞれ目的があって選んでいるのですが、まずは「子供のためのバイオリン教室 上巻 導入編」について![]()
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この教本は絵が書いてあること、小さいお子さんが大好きな身近な動物や物が出てくること、そしてリズム練習が豊富に載っていることから、楽しく無理をせずに、でもしっかり学べる教本です![]()
対象としては基本的に
3〜4歳のバイオリンを始めたばかりの生徒さん です。
小さい頃はまだ、左指を押さえて弾く曲は弾けません![]()
指の力や右手と左手を合わせて弾くということは難しいため、まずは優先順位としては開放弦でとにかくリズム感を身につけることです![]()
四分音符、二分音符、付点二分音符、八分音符、ここを手を叩いてリズムを取ったり歌ったりしながら楽しんで学んでいきます![]()
この教本の中には指を押さえて弾く曲も載っていますが、そこは飛ばします![]()
飛ばすというよりもそこに書いてある指遣いは気にせず、全て開放弦で弾きます![]()
なぜなら次に出てくる中巻の教本の中にしっかりと左指を使ったカリキュラムが取り込まれているからです![]()
小さいうちは左指は無理して押さえずまずはしっかり音の長さ、名前を覚えること、そして弓をたくさん使って弾くことが大事です![]()
そして次の教本に入る前に大事なのがボーイングの練習です![]()
3〜4歳で始めた生徒さんはすぐに弓を真っ直ぐ動かすことを教えても実践するのは難しい上に、つまらなく感じることがあります![]()
もちろん個人差はあるので4歳頃にボーイングを教えても問題なくこなして仕上げてくる生徒さんもまれにいらっしゃいます![]()
ですが、基本年齢的には好きに自由に弾きたいお年頃です![]()
なのでそこで無理してボーイングばかり指導して楽しみを奪ってしまってはいけないと思っています![]()
ボーイングの練習は基本的に
3〜4歳でバイオリンを始めた場合は「子供のためのバイオリン教本 上巻 導入編」が終了した後、
5〜6歳でバイオリンを始めた場合は一番最初に、
指導するようにしています![]()
そして、次が「子供のためのバイオリン教室 中巻 読譜編」です![]()
この教本は、大人になって初めて習われる生徒さんにも使っています![]()
上記でボーイングの練習が完璧に身についたらいよいよ楽譜を読みリズムに合わせて弾いていきます![]()
5〜6歳の生徒さんはこれが楽譜を見るのが初めてです![]()
記号や音符の名前なども指導します![]()
この教本の良いところは無理をせずに1〜3の指を順番に練習できることです![]()
左指を押さえることはとても難しいことです![]()
右手のボーイングを身につけるだけでも大変なのに、そこに左手が加わるなんてパニックになります![]()
なので、まずはA線0と1の指から![]()
練習No.1からNo.5までと、0と1の指を使った短い曲を練習していきます![]()
これなら無理なく進めます![]()
そこから一つずつ指を増やして3の指まで、そしてそれができたらE線の練習に入ります![]()
2弦使えるようになったらこの教本は終わりです![]()
次回は「鈴木メソード1巻」、「子供のためのバイオリン教室 下巻 応用編」について紹介したいと思います![]()
それでは![]()
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