自然の偉大さに比べたら、なぁんてちっぽけな自分なんだ。だけど、こうして生きてるってことは、何か意味があってやらなくちゃいけないことがあるわけで。今はよくわからんけど、これならやれるやんってことをボチボチやっていきたくて。