F1 といえば、オーストリアグランプリが終わったばかりで、これから12月まで続くわけですが、6月27日封切りのブラッド・ピット主演映画「F1」を観て参りました。封切りのタイミングも良いですね💌

 

前回、映画館で観た「MICKEY17」とは違い、場内は大変賑わっておりまして、座席隣にも人がおりましたので、バーで購入したビールを撮影するなどはできませんでした。

 

 

ネタバレストーリーは、若い頃怪我でF1ドライバーを引退したブラッド・ピットが、その頃の友人に誘われて、再度F1ドライバーに挑戦するというもの。チームの成績は最初は振るわなかったものの、ブラッド・ピットの加入で、紆余曲折ありながらも最後のアブダビGPでブラッド・ピットが首位を獲得するというめでたいアメリカン・ストーリーなのですが。

 

 

ブラッド・ピットのイケオジ度がハンバなくて、ただただ感動。

 

というのも、加入したチームのもう1人のドライバーは、めちゃ若いイケイケのルーキーで、もちろん、お肌艶ピカで背も高くてスタイルも良い。そんな中、61歳のブラピが、このピカピカの若者と並んで宣材写真撮っても、すごくイケてるんですよ。本当にびっくり。

 

しかも、チームの女性との恋バナもあり、この女性がまた、仕事に邁進するイケおば兼リケオバ(理系のおばちゃん)。普通、若いルーキーがいたら、ストーリーの中での恋バナといえば、そのルーキーの恋バナですよね?でも、この映画では、60歳が恋バナの主役なんですよ。キラキラの華やかストーリーではなく、良い感じに力の抜けた感じが、またイケてるんですよね。

 

このイケおば兼リケオバが、仕事に邁進する理由として、「(私のことを否定した)元夫、物理の担当教授、元上司に自分が間違っていたとわからせるため。」と言っており、分かりみ❤️ 自分の方法が正しいと証明できるのは、自分しかいない。この映画観たら、一生懸命ものごとに打ち込み、成果を掴みとるイケおば目指したくなります。無能な男とそれよりももっと無能な彼らの手先のおばちゃんたちに悪口言われたり足引っ張られたり意地悪されても、彼ら側につかず、イケおば・イケおじを目指して頑張りたいです。真摯に何かに取り組む方にとって、とても励みになる映画だと思います。

 

 

 

 

と言っても、この映画の題名がF1となっているので、映画のほとんどがレースシーンなんですよね。それを飽きさせずに最後までうまく見せていると思いました。しかもレースで世界を回るため、ところどころに自分が訪れたところもでてきて、また、それが胸熱❤️ アブダビの有名な白い巨大モスクも出てくるし、もちろん日本GPもあるので、かなり秒数少ないですが、日本のシーンもあります。

 

 

 

 

 

お仕事帰りに毎週見てボロボロになった心や体を癒したいくらいに思う作品でした。

 

イケオジ・イケおばを目指して、良い年の取り方をしてして行きたいです。

 

 

 

 

若ものに負けない!とかアフォなことをいうのではなく、年をとったからこそ、苦行を味わい尽くした(笑)からこそ出せる魅力があると信じて(泣笑)、これからも苦行の滝に打たれ続けても、ボロボロになったらまたこの映画で癒されたいと思います。

 

 

おしまい