鈍感力/渡辺 淳一
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ある日、MY 同僚が、



- a さん、『鈍感力』 って読んだ? a さんって



ものすごい鈍感力あるよね。





と、褒めていると見せかけて、いつもの私に対するたまりにたまったムカツキを発散させてきました。



むむっ MY同僚・・・ 腕をあげたわね・・・


ただたんにむかつきを発散させてきたなら、500倍くらいになって返って来る ( しかも、何もしていなくても、女性陣からうけてたまったストレスを全く関係ないMY同僚に発散している・・・ 怖。


ことを学んで、


レトリックを使うなんて・・・


だけどっ!そんなものには惑わされないわ☆


お友達に愛するMY同僚ちゃんに鈍感力があるってイヤミ言われたの、ってお友達に言ったら、


- え? そんなことめんとむかって言えるなんて相当鈍感なんじゃないの? あきれちゃう。


って。


そういう返しがあったのか・・・


私って本当に鈍感なのかも。


+++++++++++


渡辺淳一さんの『鈍感力』には、鈍感力の身に付け方、みたいなのが書いてあるのかな?


私に鈍感力があるのかないのかは別にして、私は、鈍感力は、辛いことや苦しいことを乗り越えることで身に付くと思う。


自分の限界を超えることで、チマチマしたことは気にならない精神的肉体的余裕が持てるようになるんだと思う。


自分の痛みに対して鈍感であることは、ポジティブなことだと思うけれど、他人の痛みに対して鈍感であることはネガティブであると思う。


だから、自分がたとえ傷つかなくなったとしても、傷つくことのメカニズムや過去に傷ついたときの気持ちなどを忘れてはいけないと思う。とても難しいことだけど。


*おしまい*