別の部署の男性(40歳くらい)でものすごい男尊女卑な方がいます。大声で
- オンナはやっぱり若い方がいいよなぁ
とか
- ああいうオンナと遊びたいような
とか誰にでも聞こえるように普通に言っています。
彼は背も高くて容姿にも自身があるらくて、それがみえみえで笑えます。美人や仕事ができて自分に自身のある女性にはけっこう人気がありますが( このような女性に対して強気な態度でいられるのは、勘違いしているような男性くらいしかいないので)
その他の女性には嫌がられています。
いくら厚化粧でしわや性格の悪さを隠してぶりっこしていても、こういうところで自分に自身があるかないかがはっきりとわかるのでかなり笑えます。しかも、彼のいうことを気にするということは、自分に魅力がないことを肯定するとともに、彼に魅力があることさえも認めていることになるので、ダブルで気の毒です。
いくら背が高くて容姿に自身があって強気でモテルと自分で思い込んでいても、私にとってはただの芸人です。
ところで、そんな彼とお話をしていた最中、別の部署の男性が冷やかしにやってきました。
- ●●さん(↑芸人の名前)、なに a さんの電話番号聞きだそうとしてるの?
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- おいっ! もう少しで聞きだせそうだったのに!! 邪魔するなよっ!!!
って、芸人さんもがんばってくれたので、私も、
- もぉ~、 いやだぁ~、 いつでも電話してっていってるじゃないですかぁ~
内線に。
ってのっておきました。
すると、しばらくして、別の部署の女性(かなりかわいい)がまた冷やかしにやってきました。
- ●●さん、 ナニ、 a さん のパンツ見ようとしてるんですか?
さすがにこちらの言葉には意表をつかれたらしく、芸人も
- こんな角度じゃ見えね-よっ!!!
としか返せていませんでした。
ちなみに、こちらの彼女はかわいい顔してかなりのスゴ腕。会社で10歳くらい上の既婚男性に、
- オレの愛人にならない?
と言われて
- いくらですか?
とすぐに切り替えしておりました。 誘った男性の方は、それ以来彼女のことを恐れており、陰で、「アイツは百戦錬磨だ・・・・」 といっています。失笑。
そういうわけで、話しているだけで二人も冷やかしにくるなんて、ただの落ちぶれた芸人(自称:モテオトコ)かと思っていた方が、けっこう人気なんだ、とわかりました。
*おしまい*
