映画 『手紙』 を見ました。


沢尻えりかちゃんの大阪弁が ?×100 という問題はあったのですが、全体的によかったと思います。


ものすごくオススメしたい、という映画ではありませんが、映画館まで見に行ったことを後悔するような作品でもありません。


今年は、今月に入るまで映画館へは行っていなかったのですが、12月に入って、すでに2本も映画を見てしまいました。

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山田孝之くん演じる主人公は、玉鉄扮するお兄ちゃんとふたりぐらしで、とっても貧乏だったのですが、玉鉄が働いて山田君の大学の学費を稼いでいて、でも、働きすぎで腰を痛めて働けなくなっちゃって、それで、仕事場を首になっちゃって、仕方なく盗みに入った先であやまって人を殺してしまうんですけれど。


それで、お兄ちゃんは無期懲役になっちゃって、山田君は人殺しの弟、として、辛い思いをして、職場や住居も転々とするんですけれど。


その中で、勤め先の工場の給食係のエリカちゃんが、しつこくつきまとってくるんですけれど、


つきまとい方がすごく、かわいいの ドキドキ


ろくに相手にもしてくれない山田くんに対して、クリスマスプレゼント、とかいって、手袋をプレゼントするんですけれど、山田君がしてくれなくて


- なんで手袋してくれへんの? もしかして、ブルー(手袋の色)嫌いやったん?


とか。


あと、お兄ちゃんのことがばれちゃって、勤め先でがんばってたのに、左遷されちゃったときとか、


- なんでなん? 何も悪いことしてへんやん! 私が言ったるわ!!!


とか。


主人公は、お兄ちゃんが罪を犯したことで、自分の人生が無茶苦茶になっちゃった、といって、ある日、お兄ちゃんから送られてきた手紙をびりびりに破いて橋の上から捨てちゃうんですけれど、その手紙を車道に出てエリカちゃんが拾い集めるんです


- 大事なもんやんか!

って。


で。お話としては、手紙は人の心とココロをつなぐとても大切なものだ、ということなのですが


私は、この映画を見て、


誰かのそばにいて、そのひとのこと、何があっても、ずーっと励ましたり、見守ったりすることって、すごくそのひとのパワーになるし、とても必要なことだな、と思ったんです。


そのひとが、かっこいい時とか、お金をもっているとき、とか、そういうのじゃなくて、


ダメなときも ( 映画の中では、主人公は、ずーっとダメなんですけど。。。


よいときも、全部ひっくるめて、ずーっとずーーーーっとそばにいて励ますことって、すごく大切なことだと思った。


私も、映画の中のエリカちゃんのように、周囲のひとびとをずーーっとずーーーーーっと励まし続けて、


私の言葉が説得力を持つためにも、もっともーーーっとがんばらなきゃね ドキドキ


と思ったのでした ぶーぶー


*おしまい*