とは、『プロ論』における和田アキ子氏のお言葉。


B-ing編集部
プロ論。

お前ら、とは、わたくしども、日本の若者をさします。


氏曰く、


われわれ若者は、ダメ。ぜんぜんダメ。


ということ。


で。根性がないから、ダメ、ということなんですけれど、ここまでなら、テレビでも氏がいいそうなこと。


だけど、本の中では、具体的に、何がダメか、どうすればよいか、ということが書いてあり、本当に、まったく、その通りだ!と思ってしまいました。


- カネもないくせに、似合いもしないブランドもの買って。全身そろえてみろよ


- 個性重視って、個性がなくなってるじゃん


- プロはいるかも知れないけど、職人がいない


- 口だけで責任は取らない


で、特に、素晴らしい!と思ったところがあるんですけれど、努力しても、それをアピールすりゃいい、ってもんじゃないよ、努力は、”努力してまーすドキドキ” と使うのではなく、周囲の人間から、尊敬のまなざしとともに


”あの方、すごいねー。努力家だなー”


と、他人から評価されるときに、使用される言葉だ、とのこと。


”僕、こんなにすごいでーすラブラブ


って、絶対に言っちゃいけない!って。そんなこと言う暇があれば、コツコツがんばって、それを尊敬してくれる人間をつくれ。


何か悪口を言われたとき、”何言ってるんだ!その方は、あーでこーでどーでスゴイ方なんだから、あんたなんておとといきやがれ!”


て言って、かばってくれる人間が周囲に何人いるのさ?


そういう人間を作らなきゃだめだよ、ということでした。


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もう一つ、同じ和田でも、精神科医の方の和田秀樹氏の発言も気になりました。


氏曰く、既存ステータスの持つ価値は、ますます短くなっている、とのこと。


学歴や職歴を自慢できる寿命がますます短くなって来ているんですって。


次々に新しい価値観が出てくるから、学歴を自慢できるのは、就職活動の時だけ(つまり、まだ、学生であるときのみ。)、職歴を自慢できるのは、その次の転職の時まで(つまり、現役のときのみ、有効。)。


わたくしがなんだか尊敬してしまった男性キラキラが、


”高学歴や専門性をアピールしてくるような人間は、仕事人としてイカサマだ”


なることをおっしゃっていたのですが


( その方は、学歴主義な業界で、非常に専門的なお仕事をされている。


( もちろん、TO大卒で、お仕事も メラメラかおガーン波


ネットさまのお陰で高度に専門的な情報もすぐに手に入るから、こんな情報持ってまーす


みたいな歩く辞書くんは、仕事人として価値が低い


( still 辞書としては機能しますOK


業界や会社で、それぞれ生き残る方のタイプは違うけれど、


やっぱり、信念がしっかりしていることは重要だな、と思ってしまいました。


自分が確固たる信念を持っていれば、過去の功績(学歴・職歴を含め)なんて、ちっぽけなものと感じるのですね