二日続けて商法について書いたら、知識が無いせいか、知識をひけらかす小学生のようになってしまいました。反省。でも、今後とも、自分だけの備忘録として法律ブログは続けていく所存です。とはいえ、やはり、恥さらしにも勇気が必要なので、契機付け&自分を慰めるために、またナンパな話題について書いてみたいと思います。
LEON や NIKITA で最近お馴染み(?)イタリア男さん。彼らは、日本女子に依然根強い人気を誇る、英語を話す白人男性=英米男 達のファンをもかっさらっていくほどのイイ男なのでしょうか。私のような小娘には、イタリア男さまの魅力は理解しかねますが、無責任にも検証していきたいと思います。
まず、日本での英米男の人気ったら、本当にびっくりしてしまいます。見ている限り、どんな方でも青目・金髪・英語を話せば日本では女に苦労することはない模様。
以下、日本に住む英米男の中でも比較的カーストの上部に位置付けられる男性と私の会話。
彼:日本にいるガイジンの男って本当にロクな奴がいないョ。ガイジンというだけでモテルから、いい気になっちゃってさ。あんな奴ら、アメリカ帰ればどこにでもいる普通のボンクラだよ。見向きもされないョ。だからこそ、ちょっとチヤホヤされると天狗になって。見ているこっちが恥ずかしいョ。
「そうだね。 とっととお国に帰ればいいのにね。ついでにあなたも。日本のお金だけでなく女も食い散らかすのはいい加減やめて下さい。」
。。。なんてことは、言いません。
私:そうなの?でも、彼らってやっぱり日本の女の子から見たらかっこいいよ。貴方ようにお金もステータスもあるとさらにね。ひとりで飲みたい時でも女の子達がよって来るから大変でしょ。
彼:うん(キッパリ)。
ひとりで飲みたい時は、六本木や麻布のバーで飲むようにしている。渋谷とか、外人率が低い土地にいくと余計女の子が群がって来るから。「本当にひとりで飲みたい時は、そんな女性達が入れないような会員制バーとかで飲めばいいじゃん。結局、群がられたい願望あるんじゃん。何かっこつけてるんだか。全く。。。」
↑私の心の声
六本木や麻布でも悪夢を見ているようなのに、渋谷には、六本木や麻布の上をいく地獄絵図が繰り広げられていたのですね。
ということで、取り敢えずどこへ行っても英米男には女性が群がってくるらしいです。
って、アレ???イタリア男の話題が出てこない。。。 最近、改行という技を身に付けたので、スペースをかなり食ってしまいました。 よって、イタリア男の魅力解析はまた明日以降! って誰も待ってないって。。。。。。