カホンとベースのレコーディング | 録音屋さんのレコーディング実験ブログ

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レコーディングコラボという出張レコーディングをしているエンジニア/アレンジャーです。5弦ベーシスト、Cubaseで作曲・編曲。
このブログではレコーディング風景や音楽活動を通じて感じたことをコラム的に書いていこうと思います★

ども。

毎週レコーディングが続きますが、今回は趣向を変えてアコースティックバンドのレコーディングです。



普段はボーカルやアコギのレコーディングに使う梅田246のセルフレックルームをカホンとベースレコーディング用にアレンジ。

ブースはカホンをセッティング。

オンマイク2本とオフマイクでステレオ2本を配置。カホンは結構低音が出るので、バスドラム用のAudio-technicaのATM25が活躍しましたね。これでドンとしたカホンの低音をとらえて、SHURE 57 BETAは上目にエッジのコツっとしたところを狙ってみました。


オフマイクはスプラッシュの音とざくっとステレオ感が欲しかったのでこんな感じにBEHRINGER C-2を2本マイキング。



コンソールルームではベースを収録。エンジニアとベースプレイを一緒に担当してました。


昨日と同じくアナログ感を出すため、同じ手法でDIはARTのTUBE MP3。やはり真空管とプレベは相性抜群です!

それと家から持ち出したベースアンプのLANEYのRB2。


小規模会場のライブでたまに使うのですが、普通のバンドでは物足りないものの、こういったアコースティックセッションの時に役立つんです。
ベース本来の音を完全に出力出来ているわけではないが、この鳴りきっていない荒削りな感じがアコバンの時に凄く重宝するのです。

アコースティックver.といいながら、路上ライブをそのまま収録しているようなイメージです。

パートがベースでアコースティックな曲やるって意外に限られているが、幸いにもこれまでのセッションの経験が生きているように感じます。
この隙間のある感じが普通のバンドとまた違って楽しいんですよね。。

今日初合わせだったけど、いいテイクが録れてよかったです。


それではまた〜^_^