こんにちわ
本日はちょっと私の趣味に絡めた身近な民族音楽のお話です。
私の趣味なのですが、その昔やっていたラグビーの観戦です
今年はワールドカップイヤーでその開幕はもう残すところ24時間を切りました。
ラグビーと言うスポーツがあることは皆さんご存知だとは思いますが
日本ではまだまだマイナースポーツでアメフトと混同されがちで
ルールやチームなど知らない方が多いと思いますが
世界的には世界3大スポーツイベントの一つに数えられる
大きなイベントなんです。
ちなみに
サッカーワールドカップ・オリンピックに続き
ラグビーワールドカップ
もしくは
F1(フォーミュラー1)
もしくは
ツール・ド・フランス
と三つ目を競ってるらしいです。頑張れラグビー(笑)
こんな時、日本はやっぱりアメリカ文化が根強くその影響が大きい事を
痛感しますね。
さて、そんなラグビーと民族音楽のつながり何ですが、
ラグビーで今、世界の強豪の一つと言えばニュージーランドなのですが
ニュージーランドとその周辺諸国の“ポリネシア人”を先住民族とする
サモア・フィジー・トンガなどの国々がラグビーの試合前に民族舞踊を披露するんです。
ニュージーランドではマオリ族の民族舞踊“HAKA(ハカ)”と呼ばれる
マオリ族の戦士が戦いの前に舞う民族舞踊なんですが…
これが本当に凄いんです。
声とも叫びとも言えない大声で
憑依したかのような表情、体を叩きリズムを作り出し
ああもう表現できないのでお薦めの動画のリンクを貼ります。
https://www.youtube.com/watch?v=JwWrGx4a80A
見れましかね…(笑)
いかがですか?ラグビーと言う激しいスポーツと言う事も有り
肉体を鍛え上げた大男達が鬼気迫る表情で歌う歌は魂にガツンと来ませんか?
しかもその場が神聖なる場所へとなって行くかの如く邪気を払い浄化されていく
ようにも見えます。
動画の途中で出てきますが、赤いユニフォームはトンガ(シピタウ)
白いユニフォームに槍を持つポーズはフィジーで
国によっても少し違います。
またニュージーランドもこの動画中では2曲を歌っていると思います。
“カ・マテ”と“カパ・オ・パンゴ”の2曲あります。
カマテはこんな歌詞だそうです。
私は死ぬ! 私は死ぬ!
私は生きる! 私は生きる!
見よ、この勇気ある者を。
ここにいる毛深い男が再び太陽を輝かせる!
一歩はしごを上へ! さらに一歩上へ!
一歩はしごを上へ! そして最後の一歩!
そして外へ一歩!
太陽の光の中へ!
ご覧のとおりこの“HAKA”は相手への威嚇とかではなく自分たちへの鼓舞であり
相手への尊敬の意味合いも強いそうです。
ニュージーランドでは小学校でマオリ教育の一環としてハカの講習会を受けるそうです。
実際ニュージーランドでは冠婚葬祭いたる場面でも舞うそうです。
そんな動画も有りましたのでご紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=M6Qtc_zlGhc
こちらは、学校の先生が亡くなられてその先生のご遺体が学校に到着したのを
生徒達やOB・学校関係者が向い入れると言う場面だそうです。
恐らく構成の中、最後の舞いは“カパ・オ・パンゴ”のようですが、
同じ魂の叫びでもこんなにも悲しげに聞こえると
彼等の表現は言葉だけでなく、魂まで表せられるんだと思いますね。
自分の魂を表現して誰かに伝えれるのは素敵なことって思いません?(笑)
民族楽器・民族音楽・民族舞踊
これらそれぞれの国や地域に存在しますが、やはり魂や心に
直に響く力強さや優しさを持つ素晴らしい物だと改めて思います。
ちなみに“HAKA”は英語で
“War Cry(ウォークライ)”
日本語で“鬨の声(ときのこえ)”と呼ぶそうです。
おまけに
また、他の国々も負けておらず
イングランド代表の試合中には応援に駆けつけた多くのサポーター達が
“Swing Low, Sweet Chariot”と言う曲を大合唱します。
教会などで歌われた黒人霊歌だそうです。
https://www.youtube.com/watch?t=32&v=ToJIY1PjhM8
歌詞
Swing low,
sweet chariot
Coming for to carry me home,
Swing low, sweet chariot,
Coming for to carry me home.
他にもいろいろな国々のいろんな歌が存在します。
さぁラグにーワールドカップ
19日開幕です!!
あっ!!19日と言えば!
Afroguidance present アフリカンパーカッションワークショップin山梨
もやりますよ!来てね(笑)
シンギングボウル ティンシャ ガンター シンギングボール 民族楽器