時計の針が音を立てる まるで鼓動の音のよに
それはとても規則正しく やけに静かで
後ろの方から聞こえる針の音が 何かを急かすよに響きだす
立ち止まったあたしの思考回路は 何故かとても落ち着いてるから
きっと今なら何を見ても驚かない 何を見ても…何が起こっても…
ただじっとこうしていたいの 目を閉じるとここはもう楽園で
約束された時の間まで あたしはこうして自由に空に翔れる
十字架模様の小さな出窓にそっと手の平をあててみた
どうしてこっちへこないのかと君が言うから あたしの心音を君にあずけた
ねぇこれでいい? あたしは自由になれるかしら?
上空まで延びた両の手を君が握ってくれるなら あたしはこの土から足を離すわ
だってこんなにも美しい世界には もう二度と出会えない気がするから
そして微笑んでいてよ あたしがいなくなったとしても
振り返らないで まっすぐ前を見据えていてよ もう何も恐れることなんてないんだから
ねぇ 聞こえる?
あたしが鳴らした針の音 あたしが鳴らしてた針の音色はとても素敵な色をしてる
じっとじっと耳を澄ませてみて 今度はあたしが手を差し伸べる
君がじっとしているその空間で 両の手を差し出しているのなら あたしは何も恐れず掴んであげる
時計の針が音を立てる まるで鼓動の音のよに
それはとても規則正しく やけに静かで
後ろの方から聞こえる針の音が 何かを急かすよに響きだす
ただじっとこうしていたいの 目を閉じるとここはもう楽園
何度でも 何度でも君に逢いにいけるなら
あたしはいつでも両の手を差し伸べる
何度でも何度でも・・・・