先週日曜日に衆議院選挙があり、民主党政権から約3年ぶりに自民党政権に移ることになりました。

この衆議院選挙前にメディア等でよく取り上げられていたことの一つに「投票率」がありましたが、残念ながら結果として投票率アップはありませんでした。
様々なメディアを駆使して投票率を上げるための施策が施されましたが、なぜ投票率が上がらなかったのでしょうか?

その理由の一つとしてよく「若者の政治離れ」と言われます。若者がもっと政治に関心を持たないといけない。参加することに意義がある。投票にいかない人に発言権はない。など、「今どきの若者は」という意見が多い。
でも、「今どきの若者は」という事だけで終わらせていいのでしょうか?


確かに、若者の投票率が低いのは事実だと思いますが、そうなったのは、何かしらの原因があるわけで、その原因を作っているのは、「今どきの若者」を作り上げた環境を作った上の世代になるのも事実だと思います。

若者だけにフォーカスしても解決しないのであれば、もっと違う角度から問題を見ていかなければいけないと思いますし、何よりも「今どきの若者は」と否定的意見が蔓延していては、若者も気持ちが萎えるような気がします。

これは選挙に限った話ではなく、仕事においても、上の世代と今の世代を比較して「今どきの若者は」と言ってるのも同じことでしょう。

上の世代と今の世代が違うのは当たり前なんです。環境が全然違うんだから。これからも、環境が変化する限り考え方や行動が変化して行くことでしょう。

それが当たり前と認識した上で、対策を練って行くことが大切なんだと思います。


何よりも、その変化があるからこそ、政治においても、ビジネスにおいても、新しいチャンスが出てくるのではないでしょうか。


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