東大を中心に複数の大学が秋入学に向けて検討されています。
その秋入学のメリット、デメリットについては、見る側の角度で変わってきますので、良い悪いを簡単に判断することはできませんが、先日とある記事を読んでいて思ったことを書いてみます。
他の諸制度に変更がないままで大学の秋入学が開始されると、当たり前ですが高校を卒業して秋に入学するまで約半年の期間が空いてしまいます。
この期間を「ギャップターム」と呼ぶらしいのですが、その約半年間の期間に学生(学生ではないのか・・・?)が多様な経験を積めるメリットがあると秋入学推進の大学は言っています。
では、東大が想定しているギャップタームの活用(多様な経験)例はどんなのでしょうか。
・入門的な研究室活動への参加
・天文台での活動や遺跡発掘などのフィールドワーク
・語学留学や検定受験
・国際非営利組織(NPO)活動への参加
・被災地でのボランティア
・インターンシップなどの勤労体験
・現代史など高校で学べなかった科目や分野の補習
・課題図書の読書
などです。
確かにいろいろと経験が積めるメリットがあるのはその通りだと思うのですが、ちょっと綺麗事が並べてあるような気がして、結局は単純な「アルバイト」が多くなるのではないかと心配しています(それはそれで勤労体験だと思いますが・・・)。
何にせよ、秋入学に反対はしませんし、国際競争力などを付けるための一つの施策としては良いことでもあると思います。
ただ、絵に描いたもち状態にはならないようにしてほしいと思った次第です。
その秋入学のメリット、デメリットについては、見る側の角度で変わってきますので、良い悪いを簡単に判断することはできませんが、先日とある記事を読んでいて思ったことを書いてみます。
他の諸制度に変更がないままで大学の秋入学が開始されると、当たり前ですが高校を卒業して秋に入学するまで約半年の期間が空いてしまいます。
この期間を「ギャップターム」と呼ぶらしいのですが、その約半年間の期間に学生(学生ではないのか・・・?)が多様な経験を積めるメリットがあると秋入学推進の大学は言っています。
では、東大が想定しているギャップタームの活用(多様な経験)例はどんなのでしょうか。
・入門的な研究室活動への参加
・天文台での活動や遺跡発掘などのフィールドワーク
・語学留学や検定受験
・国際非営利組織(NPO)活動への参加
・被災地でのボランティア
・インターンシップなどの勤労体験
・現代史など高校で学べなかった科目や分野の補習
・課題図書の読書
などです。
確かにいろいろと経験が積めるメリットがあるのはその通りだと思うのですが、ちょっと綺麗事が並べてあるような気がして、結局は単純な「アルバイト」が多くなるのではないかと心配しています(それはそれで勤労体験だと思いますが・・・)。
何にせよ、秋入学に反対はしませんし、国際競争力などを付けるための一つの施策としては良いことでもあると思います。
ただ、絵に描いたもち状態にはならないようにしてほしいと思った次第です。