明けましておめでとうございます。
年末年始は、田舎に帰って脱デジタルな生活をしてゆっくり鋭気を養ってましたので、今日からスタートダッシュを決めて行こうと思います^^


さて、年始最初のブログは、年末に読んだ記事をもとに組織内に必要な人材について書いてみたいと思ってましたので、今回は「とんがった人材」について考えていきたいと思います。


年末に読んだ記事によると「とんがった人材」と言ってもただ単に生意気なだけの異端な人材と感応力に秀でた異能な人材に分けることができるようです。

また、組織内におけるとんがった人材(生意気な人材)がどれくらいいるかというと、殆どの組織に生意気な(生意気と思われている)社員が存在しているのではないでしょうか。自分の会社もしくは、他社でも構わないので少し考えてみて下さい。

如何でしょうか?
誰か該当しましたか?


しかし、先にあげた2つの区分に分けて考えると、あなたが思い浮かべた人は「異端な人材」なのか「異能な人材」なのかどちらかに分けられるわけです。

ここで、重要なのは異能な人材にもかかわらず、異端の人材として扱われないないか、また逆に異端の人材なのに異能な人材として扱われていないかということです。


異端の人材を重用した結果は、想像できるとおり思うようにことが進まず、おかしくなっていくでしょう。これは、結果が見えるのでまだ修正が可能かもしれません。

しかし、異能な人材をとんがって生意気だという一言だけで排除してしまうことはあってはいけません。
これは、結果が見えないので、その重要性に気づくこと自体ができないからです。


昨今のビジネス環境のめまぐるしい変化に対し、感応力のある人材がいかに重要で大切か。

感応力がある人は洞察力にも優れており、人の何手も先を読むことができます。つまり、戦略における「選択」ができる人材になります。

また、創造力も優れているため新しいことを考えることが出来るのです。


しかしながら、感応力に優れているがゆえに、本質をついた正論を言うことが多いため、ついつい周囲と衝突してしまうことが多いのです。

また、好奇心旺盛な人が多いという特徴もあるため、飽きっぽいところがあります。



上記のようなメリット、デメリットありますが、とんがっている、生意気だという理由だけで異端児扱いし、せっかくの戦力を無下にしてしまうような企業風土だけは、やはりつくってはいけないのではないでしょうか。


右見ても左見ても同じような感覚の持ち主が揃っている企業はいずれ新しい創造が出来なくなり、挑戦の機会を逃すだけでなく元気のない組織になってしまうかもしれません。


よくよく考えてみると、会社を創った創業者というのは、異能な人材に他ならないわけですからね。

創業者マインドを潰さないためにも、とんがった人材を部下に持った時には、先ずは受け入れてあげないといけませんね。


自分にも言い聞かせておきます(笑)




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