こんにちは。
今回は、ブログに掲載するのは久しぶりのフェルミ推定問題及び解答例です。
毎週金曜日の午前7時から、大阪市西区江戸堀(肥後橋駅)のスタバで細々と開催している「朝カフェ勉強会」で出題した問題を一緒に考えていきましょう。
問題:『日本に消防署はいくつあるか?』
さあ、皆さんも考えてください。
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
では、私の考え方から発表します。
まず、消防署の数を出すには、ひとつ辺りの消防署が受け持つ範囲で日本の面積を割り出すやり方があると考えられますので、今回は、その方法でやっていきます。
日本の面積 ÷ いち消防署の担当範囲 = 日本の消防署数
日本の面積は約38万㎢ですが、山林部と平野部があり、その割合を7対3と推定します。
平野部に消防署があるとすると・・・
38㎢ × 30% = 114000㎢
また、地域の規模によって消防署の数も変わってくると思いますので、以下のように規模によって区分わけします。
①大都市(面積率 5%)
②中都市(面積率 45%)
③地方(面積率 50%)
平野部の面積(114000㎢)を上記区分の面積率で分けてみます。
①5700㎢
②51300㎢
③57000㎢
それぞれの区分における、ひとつの消防署が対応する範囲を以下のとおり推定します。
①5㎞ × 5㎞ = 25㎢
②10㎞ × 10㎞ = 100㎢
③20㎞ × 20㎞ = 400㎢
次に各区分の面積を上記の消防署範囲で割ります。
①5700㎢ ÷ 25㎢ = 228
②51300㎢ ÷ 100㎢ = 513
③57000㎢ ÷ 400㎢ = 142.5 ≠ 143
合計します。
228 + 513 + 143 = 884
つまり、日本に消防署は884あると推定されます。
最後に検証のため検索してみると、平成22年4月1日現在では、日本国内に1716の消防署があるようです。
うーん、推定値が半分以下でしたね。
ひとつの消防署の範囲を少なく見積もってしまったことが原因かもしれません。
また、他のアプローチも考えてみてもよかったかもです。
今回は、ブログに掲載するのは久しぶりのフェルミ推定問題及び解答例です。
毎週金曜日の午前7時から、大阪市西区江戸堀(肥後橋駅)のスタバで細々と開催している「朝カフェ勉強会」で出題した問題を一緒に考えていきましょう。
問題:『日本に消防署はいくつあるか?』
さあ、皆さんも考えてください。
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では、私の考え方から発表します。
まず、消防署の数を出すには、ひとつ辺りの消防署が受け持つ範囲で日本の面積を割り出すやり方があると考えられますので、今回は、その方法でやっていきます。
日本の面積 ÷ いち消防署の担当範囲 = 日本の消防署数
日本の面積は約38万㎢ですが、山林部と平野部があり、その割合を7対3と推定します。
平野部に消防署があるとすると・・・
38㎢ × 30% = 114000㎢
また、地域の規模によって消防署の数も変わってくると思いますので、以下のように規模によって区分わけします。
①大都市(面積率 5%)
②中都市(面積率 45%)
③地方(面積率 50%)
平野部の面積(114000㎢)を上記区分の面積率で分けてみます。
①5700㎢
②51300㎢
③57000㎢
それぞれの区分における、ひとつの消防署が対応する範囲を以下のとおり推定します。
①5㎞ × 5㎞ = 25㎢
②10㎞ × 10㎞ = 100㎢
③20㎞ × 20㎞ = 400㎢
次に各区分の面積を上記の消防署範囲で割ります。
①5700㎢ ÷ 25㎢ = 228
②51300㎢ ÷ 100㎢ = 513
③57000㎢ ÷ 400㎢ = 142.5 ≠ 143
合計します。
228 + 513 + 143 = 884
つまり、日本に消防署は884あると推定されます。
最後に検証のため検索してみると、平成22年4月1日現在では、日本国内に1716の消防署があるようです。
うーん、推定値が半分以下でしたね。
ひとつの消防署の範囲を少なく見積もってしまったことが原因かもしれません。
また、他のアプローチも考えてみてもよかったかもです。