皆さんが日常使っているSNSは何でしょうか?
mixiですか?
LinkedInですか?
それとも「ソーシャルネットワーク」公開以降、日本でも爆発的にユーザーを増やしているFacebookですか?

少なくともこのブログを見ている人はアメブロを利用していると思いますので、もしかしたらアメーバピグをしている人が多いかもしれませんね。



さて、そんなSNSの活用ですが、先日の日経産業新聞の一面に日本IBMがSNSを利用して販促活動を開始する記事が大々的に載っていました。

SNSを利用した販促活動自体は珍しくもありませんが、日本国内の大手企業が数百人規模の営業担当者ひとり一人にSNSを利用した営業活動を実施させることは、他社に大きな影響を与えるのではないでしょうか(ちなみに、アメリカのIBMでは、既に全社でSNSを活用しているので、ノウハウや実績、運用ルールなどがあることも強みですね)。



さらにSNSの活用は、リクルート活動にも大きな影響を及ぼしています。



『ソーシャルリクルーティング』




最近よく聞く言葉です。
ビジネス向けのLinkedInは、まだ日本語対応できていないので、これからな感はありますが、Facebookを活用したリクルート活動は、活発になってきているようです。

ある調査によると、東大、早稲田、慶応など日本有数の大学に通う学生の約8割がFacebookに登録しており、毎日1回以上ログインをしているようで、日本でも大学生を中心にさらに利用者が急増しそうですね。


また、日本経団連の倫理憲章により、大手企業の採用活動がこれまでよりも遅くなっているのは、あくまで表向きの動きであって、大手企業のSNS利用が急増していることから、優秀な学生との接触を持つために、もしかしたらSNSの世界では早くなっているのかもしれません。


しかし、ソーシャルリクルーティングの歴史は浅いので、企業も手探りの状態が続いているのが正直なところじゃないでしょうか。

メディアでは、ソーシャルリクルーティングのメリットが大々的にとりあげられていますので、乗り遅れないように、とりあえずやってみたという企業もあると思います。デメリットがあまり取り上げられないのは、まだ始まったばかりで、事故に繋がった事例があまりないこともあるのでしょう。





少なくともSNSがリクルート活動に変化をもたらしているのは確かです。

変化には、チャンスがあることも確かです。

傍観者になってしまい、チャンスを逃すことだけは避けなければいけません。

当社はまだソーシャルリクルーティングは行っていませんが、チャンスをつかむためにも早期対応していきます。