企業の社会的責任(CSR)を「社会貢献」と同一視している企業が多いような気がします。

社会貢献というと、ボランティアや寄付など、どちらかといえば、企業が事業として行っていることと、切り離して考えてしまうことが多いのではないでしょうか。

そこまでいかなくても、「CSR=利益を生む」思考にはなっていないと思います。


では、CSRとは何なんでしょうか?

2002年に欧州委員会がCSRに関する通達をしており、その定義によると「責任ある行動がビジネスの持続的な成功をもたらすとの観点から、企業が事業活動やステークホルダーとの交流の中に、自主的に社会や環境への配慮を組み込むこと」とあります。


つまりCSRとは、社会や環境への配慮を事業プロセスに組み込むことなのです。



CSRも事業と切り離して考えると、手間がかかり面倒くさくて余計なことになってしまいますが、事業プロセスに組み込んで考えることにより、事業が成功する、利益が上がる一つの要因として見ることができます。

まずは、この考えを定着させていきたいですね(^-^)/


iPhoneからの投稿