自動車の年間新車販売台数は?



久し振りに朝カフェ勉強会を開催しました。やっぱり朝からフェルミ推定で頭を柔らかくするのは気持ちいいです。


さて、今回の問題は「自動車の年間新車販売台数は?」です。さっそく考えて行きましょう。




この問題を解くに当たって定義しなければいけない事は、国内のみか海外も含めるかということですが、今回は国内で考える事にしました。


考え方としては、自動車を所有しうる人の何割が年間で買い換えるのかにポイントを起きましょう。


日本の人口 ≠ 1億2千万人

0歳から80歳の人口割合をそれぞれ均等と考え、20歳から80歳を自動車所有可能性があるとすると、約75%の人口割合になります。

20歳から80歳の人口:75% ≠ 9千万人

次に各年代の人口を求めます。ここでも均等に人数を分ける事にします。

各年代の人口:16% ≠ 1440万人


各年代の自動車所有率も考えなくてはいけません。現代の自動車に対するステータスや社会環境を鑑みて考えると以下の割合で如何でしょうか。


20代:30%
30代:50%
40代:60%
50代:50%
60代:30%
70代:10%


各年代の人口(1440万人)に上記の率を掛けます。


20代:432万人
30代:720万人
40代:864万人
50代:720万人
60代:432万人
70代:144万人

合計:3412万人


自動車の耐久年数が5~10年として、計算上平均の7.5年を使います。

では、3412万人の人達が1年で車を乗り換える人口は?


3412 ÷ 7.5 ≠ 455万人


自動車の保有数は、まぁ、一人一台でしょうから、455万台として問題ないでしょう。

最後に中古車を購入する人もいるでしょうからそこも考慮しなければいけません。

最近中古車市場が拡大しているようなので、新車と中古車の割合は6:4ぐらいでしょうか。

455 × 60% = 273万台


答え:273万台



如何でしょう^^


他の方の考えを聞くと、「法人」が購入する視点と、買い替えだけで無く、新規購入の視点が抜けているのがわかりました。

もっといろいろなしてんもあると思いますので、皆さんの考えもまた教えてください。



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