ジャーナリズムを教えるとある高校の授業で、教師が生徒に課題を出した。
それは、以下の事実に対する新聞記事のリード(見出し)を書くこと。


「ビバリーヒルズ高校のケネス・L・ピータース校長は今日、次のように発表した。来週木曜、同校の教員全員がサクラメントに行き、新しい教授法の研修を受ける。研修会では、人類学者のマーガレット・ミード、大学の学長であるロバート・メイナード・ハッチンス博士、カリフォルニア州知事のエドマンド・パット・ブラウンらが講演を行う」




さて、皆さんならどんなリード(見出し)を書きますか?





「人類学者のマーガレット、大学学長のロバート博士、カリフォルニア州知事のエドマンドが講演を行う!」

あなたが考えたのは、こんな感じで事実を並べただけになっていませんか?




















この記事のリードは、『来週の木曜日は休校となる』なのです。




とある本を読んでいて出会ったインパクトのある内容だったので、誰かに言いたくて言いたくてたまらなかったので、ブログにて紹介しました。

この本が伝えたかったのは、『意外性は、記憶に焼き付く』ということです。


まだ読んでいる途中ですが、面白いので是非皆さんもどうぞ^^


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