電力を多く使用している企業等へ夏の最大使用電力の削減を求める方針が政府から出され、各企業が対策を講じています。

そのひとつに各社の夏季休暇の工夫がありますので、少し纏めました。



《期間の延長・拡大》

・ソニー:全社員が2週間程度、一斉に休業。7~12月の祝日は出勤。

・ニコン:4、5月の祝日を返上し、夏季休業日を増やす。

・ゼリア新薬工業:茨城県と埼玉県の工場は5月の連休中に操業し、8月の休業延長を検討。

・富士重工業:群馬県に集中する自動車製造部門の夏休みを16日間にする。


《まとまって取得》

・NTT:本社等で夏季休暇の一斉取得を検討。

・文化シャッター:本社や営業所でビルのフロア単位で休暇を取得する案を検討。


《取得時期の分散》

・NEC:本社や開発拠点など首都圏の5拠点が輪番で休業を検討。

・東芝:事業所を複数のグループに分け、数週間の夏季休暇を輪番で取得。

・日産:木、金曜を休業にして土、日曜に操業する輪番休業。工場勤務シフト変更。

・キヤノン:事業所ごとに交代で取得。サマータイム制度の導入。


《在宅勤務等(夏季休暇ではありませんが^^)》

・帝人:都内に勤務する2000人の在宅勤務の体制を整備。

・KDDI:在宅勤務制度やサマータイム制度の導入検討。




などなど、まだまだたくさんの企業で上記のような取組みが検討されています。
ニュースを見る限りは、東北、関東だけでなく、関西、中国地方でも節電の必要性も言われています。

電力不足という状況だけではなく、常日頃から電力の使い過ぎは見直さなければいけませんよね。
当社は、全社的には夏季休暇を変更したりはしませんが、お客様に併せて柔軟に対応はしないといけないと思います。




・・・個人的にはサマータイム、在宅勤務、スーパークールビズ大賛成です(笑)