もはやITというものを活用しないで生活なんて無理という状況な現代社会。
今でこそこんな状況なのだから、今後さらにあれもこれもという感じでITと密接に関係をもつものが増えるようになると思います。
そこで、震災後とくに話題になってきている電力については、どうなんだろう?
ITも電力が必要。
逆に言うと、電力がなければITなんてものは存在しない。
経産省の発表によると、2006年度のIT機器(PC、サーバー、外部記憶装置など)の消費電力量は、470億kw(キロワット)で、国内総発電量(9400億kw)の約5%を占めているようです。
しかも当時よりも今、今よりも未来へ行くにつれてIT化が進むのですから、消費電力量も増えて当然になると予想されます。
今から約10年後はどうなっているんでしょうか?
これも経産省が纏めていました。
経産省によると、2025年のIT機器の消費電力量は、2400億kwと予想されています。
これは、予想されている2025年の国内総発電量(1兆2000億kw)の約20%に当たります。
20%ですよ!20%!
ということは、ITに頼る生活になればなるほど、電力の安定供給は必要不可欠になりますよね。
Googleが太陽光や風力発電への投資を活発にしている理由も、このような背景があると考えると自然な姿に見えてきました。
しっかし、IT機器だけで20%か~( ̄□ ̄;)!!