既に前倒しで情報公開をしている大学もありますが、明日4月1日から高等教育機関は、教育情報の公開が義務付けられるようになります。
(明日からなので、もう全ての高等教育機関が対応してると思いますが)
昨年6月に文科省から『学校教育法施行規則等の一部を改正する省令』が出されました。
その内容は、教育情報の公開を義務付けるもので、これにより大学間の競争を促し、経営の質や教育の質が向上する事が見込めます。
しかし、逆に教育情報を公開する事により、大学の淘汰も加速する可能性もあります。
なぜならば、公開義務になる情報の中には、「入学者数と定員数」や「教員の学位と業績」も含まれるため、学生が大学を選ぶ際に、経営状況が悪い大学を避けたり、教員の実力が低いところを避けるなどが考えられるからです。
今までは、内部事情がわからない事が多かったため、立地やブランドなどで判断せざるを得ない状況も多々あったと思われますが、今回の情報開示の義務化で優秀な教員の有無が大きなウェイトを占めるかもせれません。
なんにせよ、変化の激しい世の中において、社会へ羽ばたく次の世代を育てる大学がこんな変化でつまずいていてはいけません。
変化をチャンスと捉えて行動しなければいけないのです。
それができなければ、ステージから去って行くしかないし、変化に対応できない学校にいる学生が可哀想です。
大学も企業も同じ。
変化を受け入れ、楽しむ余裕を持ちたいですね^^
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