『日本に鞄はいくつあるでしょうか?』


1月28日の朝カフェ勉強会で考えていた問題です。
僕の考え方を簡単にご紹介します。


★じあたまホームページでも解説しています。http://afrobongo.jimdo.com/


日本にある鞄を推定するのですから、先ずは、日本人ひとりあたりの鞄の保有数を推定する必要があります。さらに、鞄があるところといえば、ショップや倉庫なども考えられますので、その要素も推定する事にしました。


で、日本人ひとりが保有している鞄の数ですが、確実に男性よりも女性の方が多く鞄を持っていると思われます(なんで、女性はあんなに鞄が好きなんだろう?)。


とすると、日本の人口(1億3000万人)を男女比率(5:5)として、6500万人ずつになります。そして、さらに女性を、「老人・子供」グループと「若者(10代後半~40代を設定」のグループに分け「老人・子供」:「若者」の比率も(5:5)とします。



  男性        6500万人

  女性(老人・子供) 3250万人

  女性(若者)    3250万人



では、続いて一人当たりの鞄の保有数ですが、この値を推定するのは身近な感覚に頼りました(申し訳ないです)。


  男性        5個

  女性(老人・子供) 5個

  女性(若者)    10個



これを上記人数と掛けます。



  男性        6500万人 × 5個  = 3億2500万個

  女性(老人・子供) 3250万人 × 5個  = 1億6250万個

  女性(若者)    3250万人 × 10個  = 3億2500万個



  合計 8億1250万個


次に、ショップや倉庫にある鞄の数ですが、1年間に一人が鞄を購入する頻度は、1回程度だと思います。つまり、市場ニーズに答えるならば、最低でも日本の人口分の鞄が必要になりますので、ショップや倉庫にストックされている鞄は1億3000万個あることになります。


先の答えと合わせると、9億4250万個と推定できます。



如何でしょうか。
正直、これは検証できませんでしたので、推定した個数が正確なのかどうなのかわかりません。
参考になるか疑問ですが、2009年度の鞄市場は、9352億円だそうです。