M&Aという言葉を聞くと、自分とは縁遠い世界だと思っていましたが、M&Aの仲介をされている人から中小企業中心のM&A市場について聞くと、あながち遠くない世界だと感じました。
数十名の企業が後継者問題で事業売却を考えているなんてのは、世の中にたくさんあるのです。
約1~3億で、優良な技術力や経験を持った人材が手に入るのです。しかも顧客付き。
そう考えるとM&Aって事業拡大や新規事業の立ち上げのひとつの選択しとして考えてもおかしくない。
では、M&Aってなんなんでしょう。
M&A=Merger and Acquisition
つまり、企業の合併および買収のことを意味しています。
目的は、企業の経営権を取得して、現実に経営する事。これが本来の目的です。
ということは、過去ライブドアや村上ファンドが行っていたのは、M&Aではないということになります(表面的に事件をとらえての発言なので、実際違うかもしれません。真面目に経営権を取得したい運営したいという気持ちかもしれませんので、間違っていたらご了承ください)。
※ライブドアや村上ファンドは、「グリーン・メーリング」(標的にした企業・関連企業に高値で買い取らせる事を目的に株式を買い集めること)
なので、M&Aは、自社にない高度な技術、人材、補完的な製品、顧客等が得られること、市場支配力の増大、市場参入の時間短縮、シナジー効果(収益、コスト)などのプラス面が期待出来るのです。