昨日、10月1日に大阪(心斎橋)にユニクロのグローバル旗艦店がオーブンしました。
グローバル旗艦店のオープンは、ニューヨーク、ロンドン、パリ、上海に続いて5カ所めになるようです。



まず気になったのが、「なぜ大阪なのか?」ということ。



これは、「世界のファッションブランドが集積し、アジアからの観光客も多い」とユニクロは回答しています。新店舗の前は、中国人などの観光客用のバスの発着地になっているようなので、アジア圏をマーケットとした旗艦店の出店には間違いないでしょう。


自分自身は、あまり心斎橋にいくことがありませんが、あの辺りは、H&M(スウェーデン)、ザラ(スペイン)、コレクトポイントなど比較的安価でデザイン性に定評のある店が集っていますし、さらにその周囲には、世界のファッションブランドのショップの路面店もあるので、買い物客にしては、スゴく便利で魅力的な場所だと思います。



そごうが破綻し、どうなるのかと思っていた心斎橋に人が集りそうな良いニュース。
梅田も大阪駅周辺の大規模改修により、新しい街になっている。
梅田の北ヤードの開発も期待したい。



一方、アサヒビールの西宮工場閉鎖のニュース(吹田工場に統合)。
参天製薬の本社工場の移転(まあ、これは大阪では拡張できないですしね)。



大阪と東京の違いは、『商売人と経営者の違い』とよく言われますが、悪い意味での地場意識は捨てる必要があると思います。
良いところは受け入れ、相互的に高め合う地域にしていかないとこれからは特にダメなのかなと。



ユニクロが心斎橋にグローバル旗艦店を出店して感じたことです。

ユニクロ思考術/柳井 正

¥1,260
Amazon.co.jp