今日は死ぬのにもってこいの日だ。
生きているものすべてが、わたしと呼吸を合わせている。
すべての声が、わたしの中で合唱している。
すべての美が、わたしの目の中で休もうとしてやって来た。
あらゆる悪い考えは、わたしから立ち去っていった。
今日は死ぬのにもってこいの日だ。
わたしの土地は、わたしを静かに取り巻いている。
わたしの畑は、もう耕されることはない。
わたしの家は、笑い声に満ちている。
子どもたちは、うちに帰ってきた。
そう、今日は死ぬのにもってこいの日だ。





ナンシー・ウッドの詩です。

以前紹介した、『バーテンダー』の最新刊でこの詩が使われており、何か気になったので、本棚を見渡してみるとやっぱり持っていました^^


『今日は死ぬのにもってこいの日』


初めてこの本を手にとったときは、関係ないなって気持ちだったんですが、改めて読んでみると気持ちが安らぐような感じを受けました。

言葉にするのは難しいのですが、日々の慌ただしさの中に忘れていた何かを思い出させてくれるような、そんな感じなのです。




涼しくなってきました。

秋ですね~お月様


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