チームビルディングとは、「より良い関係を築きながら共通の目的や目標を達成するための活動」のこと。



これまでの組織は、「組織は機械であり、管理統制することでマネジメントできる」という考えが中心でした。

しかし、これからの組織は、「組織は生き物であり、支援や共感を得ることでマネジメントする」という考えにシフトしていっています。



アプローチの仕方などにも変化があります。


たとえば・・・


■トップダウン(もしくはボトムアップ) ⇒ ホールシステム(全体的)アプローチ

■問題解決(弱みを解決する) ⇒ ポジティブアプローチ(強みを生かす)

■座学や講義から学ぶケーススタディ ⇒ 体験学習や対話から学ぶアクションラーニング

■他者をリードするやり方重視 ⇒ 自分をリードする(共感される)あり方重視


などです。

イメージがつきましたか。




納得する内容だとは思いますが、正直まだまだ中小企業を中心にこれまで同様の考えの方が多いのは現実です。
終身雇用制度を止め、年功序列のシステムから成果報酬のシステムへ制度は変化しているのに、考え方は変えない。

少し変ですね^^


これまでの考え方を否定する必要はありませんが、環境に則した柔軟な考え方が必要な時代になってきているのは事実です。



個が重視されるとはいっても、チームで仕事をしている限り(同じ会社内に限らずです)は、チームビルディングが大切ですね。