またまた、日経の未来面から。


世界一、『夢を持てる』国、日本へ




今回は、夢を持てる国(日本)にするために、どんな事をすればよいのかを学生から意見を応募されていました。なかなかおもしろいですよ。

もちろん、そんなこと実現できっこないって言わないでください。

出来ないじゃなく、それを実現するためには、どうすればよいのかと考えるようにしてください。




アイデア 1683

『前人未到の国家目標』

7年間の宇宙の旅を終えた「はやぶさ」が帰還し、世界中の関心を集めた。はやぶさは、世界初の技術をいくつも盛り込み、世界で初めて小惑星への往復航行を果たした。日本人はこの事実にもっと誇りを持つべきだ。日本が世界一、夢を持てる国になるための第一歩として、国家が前人未到の目標を掲げ、実行を後押しするというのはどうか。世界で誰も達成していない目標に向かって、国を挙げて頑張り、それを実現していくことで、未来に対しても夢や希望を持てるようになる。そんな好循環をつくれば、画期的な技術やものづくりに挑戦しようというムードが生まれるはずだ。



アイデア 1727

『夢授業』

小学校から中学生までの義務教育のカリキュラムに「夢授業」という教科を取り入れる。自分が興味のある職業について研究し、様々な業界の人達の講演を聴く。1学期に一度は職業体験として、興味のある分野の仕事をする。似たようなことは学校によっては実施しているが、日本政府や文部科学省が企業と協力して、公的な仕組みをつくる。授業を通して将来を継続的に考えさせることで、生徒側も徐々に自分の将来のイメージをつかむことができる。早期の段階で夢について真剣に考えさせることが夢にあふれた日本を生み出す。



アイデア 1794

『超塀令』

徴兵令ならぬ「超塀令(ちょうへいれい)」と銘打って、国内に閉じこもった若者に国境の壁(塀)を超えさせる。1年間、半ば強制的に世界一周をさせる。費用は基本的に自分たちが各地で奉仕活動や仕事をすることで工面する。できれば訪れた国にも一部を負担してもらう。コースを複数用意し、発展途上国から先進国に至るまで様々な文化、言語、生活水準を経験できるようにする。早いうちに海外から日本を相対的に見ることで視野が広がる。その結果、海外に飛び出そうとする人も出てくれば、逆に今まで以上に日本が好きになる人も出てくるだろう。国内の塀を乗り越え外から日本を見つめ直すことが、新しい目標≒夢を持つきっかけになる。






如何ですか。

学生視点で、なかなかユニークな考えがありますよね。
もっとブラッシュアップすれば、実現可能なことばかりだと思います。


あなたには、夢を持て来る国にするにはどうしたらいいか、アイデアはありますか?