不景気になり、既存事業がこの先先細りになってくるという状況になるとよく言われるのが「新しいビジネスの創造」です。
当たり前ですが、新しいビジネスを考えろっていう指令が出て、すぐにアイデアが出てくるようなモノではありませんので、しっかりとした準備が必要です。
しっかりとした準備とは、研究開発であったり、マーケティングであったりしますが、その準備期間にも費用が多かれ少なかれ発生します。
特に研究開発には莫大な時間とお金がかかるでしょう。
で、その準備の結果、事業化をするか否かの判断をしなければいけないですね。
ここで問題です。
事業化の意思決定をするこの時点までにかかった費用(つまり、研究開発費などの準備費用)は、採算計画の意思決定をする際には、考慮しなければいけないのでしょうか?
答えは、ノーです。
あくまで原則ですが、採算計画の意思決定の際には、すでに発生してしまい変更不可能な現金収支(サンクコスト)は、考慮しないほうがいいのです。
たとえば、研究開発費が1億円かかった事業から得られる収支が8千万円だとします。研究開発費を含めて考えるとこの事業は2千万円のマイナスになるので、投資をしないという意思決定をすると、研究開発費の1億円全額が無駄になります。
もし、この事業に投資をすれば、8千万円を取り返すことができ、全体のマイナスは、2千万円で済むのです。
つまり、この投資はしなければいけないのです。
言ってしまえば簡単ですが、現実的には、感情等も入ってしまいますので、結構大変ですね(笑)
当たり前ですが、新しいビジネスを考えろっていう指令が出て、すぐにアイデアが出てくるようなモノではありませんので、しっかりとした準備が必要です。
しっかりとした準備とは、研究開発であったり、マーケティングであったりしますが、その準備期間にも費用が多かれ少なかれ発生します。
特に研究開発には莫大な時間とお金がかかるでしょう。
で、その準備の結果、事業化をするか否かの判断をしなければいけないですね。
ここで問題です。
事業化の意思決定をするこの時点までにかかった費用(つまり、研究開発費などの準備費用)は、採算計画の意思決定をする際には、考慮しなければいけないのでしょうか?
答えは、ノーです。
あくまで原則ですが、採算計画の意思決定の際には、すでに発生してしまい変更不可能な現金収支(サンクコスト)は、考慮しないほうがいいのです。
たとえば、研究開発費が1億円かかった事業から得られる収支が8千万円だとします。研究開発費を含めて考えるとこの事業は2千万円のマイナスになるので、投資をしないという意思決定をすると、研究開発費の1億円全額が無駄になります。
もし、この事業に投資をすれば、8千万円を取り返すことができ、全体のマイナスは、2千万円で済むのです。
つまり、この投資はしなければいけないのです。
言ってしまえば簡単ですが、現実的には、感情等も入ってしまいますので、結構大変ですね(笑)