日経新聞にテーマに対するアイデアを読者や企業から募集するという未来面があります。
その4月のテーマが、


「世界一、世界人の多い国」になるためには、何をしたらよいか



でした。
紙面には、いくつかのアイデアが掲載されており、「アジアの頭脳をスカウトする」や「中国語を必須とする」や「海外貢献制度」などがありましたが、その中でも良いな~って思ったのをご紹介します。



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『退職商社マン・フル活用』

定年退職した商社マンなどの海外勤務経験者が全国各地に散らばっている。彼らは語学力があり、外国人と接することに慣れており、海外のマナーや習慣にも詳しい。彼らに地域の活性化のために貢献してもらう。無償ないし、格安の有償ボランティアで。例えば、地元に住む外国人に日本語を教える。彼らを名所旧跡に案内して日本文化への理解を助ける。村おこしプロジェクトのホームページの英語版を作成する。通訳として中小企業の海外進出のお手伝いをする。海外旅行する日本人に簡単な英会話や外国の生活習慣などを教える。元海外勤務経験者という「シーズ」を、国際化を目指す人や企業、地域などの「ニーズ」と効果的に結びつけるシステムがあっていいと思う。



兵庫県 (68歳)

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良いと思いませんか。
高齢化社会って言いますが、まだまだ活躍できる人材は高齢者でもいるわけですよ。
適材適所で活躍できる場所をつくってあげれば、活きてくる。

このアイデアが68歳の人が考えたものってだけでも可能性があるでしょ。

それだけ、まだまだ出来るんだよオレたちって言ってると思うんですよ。


セカンドキャリア、サードキャリアという文化をつくって、若者が活躍するべき場所は譲る。
いつまでも若者が活躍できる現場にしがみついてたら、その企業の活力が落ちちゃいます。



で、それに負けないくらい僕たちも頑張らなきゃダメだけどね^^