平成22年5月12日
改正健康保険法が成立しました。

目的は、協会けんぽの財政難を助けるためです。
7月からの適用となるのですが、これにより全国平均で9.9%に上昇する見込みであった協会けんぽの保険料率が、9.34%に抑えられることとなります。

と、中小企業の会社員らには嬉しい話です。


逆に言うと、健康保険組合と共済組合が肩代わりをすることになるので、大企業の会社員と公務員にはたまったもんじゃない。
ただでさえ、赤字続きの健康保険組合が多いのに。



これ以外の改正内容は、会社員に扶養されていた75歳以上の保険料の軽減措置を続ける内容や、保険料の滞納世帯でも高校生以下には、短期の被保険者証を交付するなどが盛り込まれています。


はやく、協会けんぽとか共済とか組合とかやめて、一律にしたら良いのに・・・。