チームビルディングにおける変革の考え方のひとつに心理学者のB・W・タックマンが唱えたプロセスモデルがあります。


①Forming(チーム形成)

②Storming(混乱と対立)

③Norming(行動規範の確立)

④Performing(機能)


このプロセスのうち、特に、いろいろな考え方が錯綜したり対立したりする混乱の時期がチームの将来の成果にとって重要とされているのですが、ということは、リーダーの真価が問われるのは、この時期に建設的・創造的で互いに尊重しあい、意欲の高いチームをつくれるか否かということです。


リーダーの定義をどこに置くかによって、人がイメージする「リーダー」に違いが出てくると思いますが、経営者、あるプロジェクトのリーダーなどどの地位であったとしても、大小関係なくチームというものが存在する限り、リーダーは、リーダーじゃないでしょうか。



異動が自分の納得するものでなかったとしても、リーダーというポジションを引き受けたからには、そこに責任というものが発生するのを忘れてはいけません。