会社の経営者が、部門の幹部に対してよく『経営の目線を持ってほしい』というようなことを言っているのを聴いたり、読んだりします。

また、「経営の目線を持っていない=組織(特定の部門等)に活力が無い」という認識もあるようです。

つまり経営の目線を持つ組織運営とは、組織が活性化しているか否かということで判断しているところもあるようです。
あながち間違っているとも言えませんが、=(イコール)というよりもそういうことも含んでいるとしたほうがまあ、あっているような感じですね^^



さて本題ですが、活力ある組織で頻繁に行われていることに『情報交換の伝達や交換』があります。
また、活力ある組織では、意思決定が日常的に迅速的に行われています。


企業における情報伝達・交換の場としては、『会議』が一番に挙げられると思いますが、会議が意見交換や物事を決める場とならずに、単に数値の報告会になってしまっていると、そしきの活力は低くなってしまいます。
この問題は、雑誌にも取り上げられる程、どの企業にもあるんじゃないでしょうか。
そして、この問題を抱えている組織は、メンバーの経営への参画意識が芽生えず、冒頭に挙げた経営者の嘆きを産む結果となってしまったと思われます。



ということからも、組織のモチベーションアップに向けて、会議の見直しから始めてみるのも良いと思われますよ^^




(参考)企業における情報の流れには以下の3つの方向性

①上位の部署・役職者から下位の部署・役職者へ

②下位から上位へ

③横方向

※情報の伝達手段としては、公式・非公式なルートがある。