およそ企業の内部には、プロフィットセンターはない。内部にあるのはコストセンターである。
技術、販売、生産、経理のいずれも、活動があってコストを発生させることは確実である。
しかし成果に貢献するかはわからない。
P.Fドラッカー 『創造する経営者』より
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プロフィットセンターという言葉をつくったのはドラッカー本人だが、そのドラッカーが後年に「こんな言葉をつくってしまい申し訳ない」と否定することになってしまっている。
それは、プロフィットがあたかも組織内部にあるような錯覚を起こさせてしまったから。
私自身もこの言葉を聞くまでは、プロフィットは営業、製造部門のことであり、コストは総務などの管理部署のことを指しているのだと思っていました。
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成果は、内部にいる者や、企業の支配下にある者によって決まるのではない。企業の活動が成果を生むか無駄に終わるかを決定するのは、企業の外部にいる者である。
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つまり、プロフィットは、顧客にこそあって、企業内部にあることはあり得ないということ。
これは、大きく勘違いしている人が私以外にも多々いるのではないでしょうか?
特に営業、製造、開発などの部門は、経理、総務などの管理部門に対しては、コストセンターの意識しか持っていない人も少なくないと思いますし、もしかすると経営層にもそのような考えの人が多い可能性もあります。
ドラッカーの言うような「顧客がプロフィット」という意識を皆が持っていれば、目的共有がはっきりとし、組織内でのわだかまりも無くなり、効果的な協力体制が整っていくのではないでしょうか。
特に大きい組織は、一度皆の意識共有を再確認してみて下さい。
技術、販売、生産、経理のいずれも、活動があってコストを発生させることは確実である。
しかし成果に貢献するかはわからない。
P.Fドラッカー 『創造する経営者』より
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プロフィットセンターという言葉をつくったのはドラッカー本人だが、そのドラッカーが後年に「こんな言葉をつくってしまい申し訳ない」と否定することになってしまっている。
それは、プロフィットがあたかも組織内部にあるような錯覚を起こさせてしまったから。
私自身もこの言葉を聞くまでは、プロフィットは営業、製造部門のことであり、コストは総務などの管理部署のことを指しているのだと思っていました。
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成果は、内部にいる者や、企業の支配下にある者によって決まるのではない。企業の活動が成果を生むか無駄に終わるかを決定するのは、企業の外部にいる者である。
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つまり、プロフィットは、顧客にこそあって、企業内部にあることはあり得ないということ。
これは、大きく勘違いしている人が私以外にも多々いるのではないでしょうか?
特に営業、製造、開発などの部門は、経理、総務などの管理部門に対しては、コストセンターの意識しか持っていない人も少なくないと思いますし、もしかすると経営層にもそのような考えの人が多い可能性もあります。
ドラッカーの言うような「顧客がプロフィット」という意識を皆が持っていれば、目的共有がはっきりとし、組織内でのわだかまりも無くなり、効果的な協力体制が整っていくのではないでしょうか。
特に大きい組織は、一度皆の意識共有を再確認してみて下さい。