高齢者医療の現行制度

■対象   65歳~74歳までを「前期高齢者」
      75歳以上を「後期高齢者」

■加入先  65歳~74歳は、国保か健保組合(現役世代と同じ)
      75歳以上は、後期高齢者医療制度(現役世代と別)

■保険料  65歳~74歳は、加入先ごとに決定
      75歳以上は、都道府県単位ごとに設定、医療給付費の1割負担





で、この現行制度に問題があるとして、民主党は新しい制度を導入する予定です。
その素案が以下の通り。


★対象   65歳以上

★加入先  国保(現役世代と別勘定)

★保険料  都道府県単位ごとに設定するが保険料は未定




医療費の増加は、周知の事実です。
医療費の増加に伴い、保険料も増加しています。

制度設計をしている人は、もちろんひとつの側面からではなく、多面的にとらえて考えておられると思いますが、全ては、お金のことなのです。

企業収入が減ると、社員への還元も少なくなる。
社員の収入が減ると、保健料負担が重くなる。

もちろん企業も保険料を払う訳ですから、同じことです。



以前も記事で書いたと思いますが、景気対策などともすべて絡んでいます。
バリューチェーンマネジメントの概念をもってやってほしいです。

なんか、情報の共有化が出来ているのかわかりません( ̄^ ̄)